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2010/04/11

「たちあがれ日本」の旗揚げと近代日本を代表するスタンドプレーヤーな与謝野晶子

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E3E2E2E08DE3E3E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL

「たちあがれ日本」って、某東京都知事はセンスないですな。(苦笑)「新日本保守党」とかの方がしっくり来るのではと思うけど。何だか10議席獲得も厳しいのでは?とも思うけど、「第2の自民党」じゃない独自の政策をもっと示さなければ政権獲得なんて夢のまた夢でしょう。

与謝野馨氏についてだけど、そもそも祖母の与謝野晶子自体好きか嫌いかといえば正直嫌いですね。私は。

wikiでも指摘されていたけど、あの「君死にたまふことなかれ」等反戦家と思いきや、そうではなく、第一次世界大戦では逆に戦争を賛美する歌を出していたし、昭和初期の軍国主義も支持していた。こうした一貫性のなさについて、ある人は「彼女は彼女なりに先の見えない世の中を一生懸命生きてきたんだ。」という様な擁護をしていたけど、まあ綺麗事でしょう。

源氏物語の研究の他にも、平塚らいてうとは一線を画した女性自立論、教育問題への論評、政治評論等彼女の実績を否定するつもりはないけど、結局与謝野晶子とは、「悪い意味で近代日本における代表的なスタンドプレーヤー」だったのだと思います。夫・寛と結ばれるまでの経緯も正直私の、彼女に対する印象を悪くしていますが、本質はそこにあります。

そして、彼女の孫の馨氏が「たちあがれ日本」を立ち上げたのも、そうしたスタンドプレーヤーな祖母譲りの一面もあるからと言えるのではと思いますが、今度の参議院選挙は厳しいのではですね。

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