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2010/04/27

坂本龍馬の身長推定と垣間見られるマスゴミの無節操さ

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100427-OYT1T00064.htm

龍馬大男説に1つの異論…169cm62kg

 山梨県甲州市塩山上井尻の郷土史研究家、矢崎勝巳さんが写真から体格を測定する方法を考案し、幕末の志士・坂本龍馬(1835~67年)の身長を169センチ、体重を62・1キロと算出した。

 平均身長が150センチ台だった幕末当時、龍馬の身長は5尺7寸(173センチ)とも6尺(182センチ)とも伝えられ、長い間大男だったとされてきたが、一石を投じそうだ。

 矢崎さんは、当時の着物の襟幅が6センチか6・5センチの2種類しかないことに着目した。6センチとすると背が低くなりすぎるため、6・5センチとして龍馬の立位の肖像写真で算出した。

 2007年10月の日本人類学会で、龍馬の身長は170センチに満たなかったとの試算を紹介したのに続き、昨年10月の同学会では体格指数BMIで体重を試算する方法も発表した。

 このほど、龍馬のBMI指数を標準体形の「18・5以上25未満」と仮定し、標準値の平均21・75を基に体重も試算した。矢崎さんはより精度を高めるため、京都国立博物館の考古室長・宮川禎一さんからのアドバイスを受け、看護師や医療関係者らにも龍馬の写真を示して体重を尋ねたところ、55キロ~62キロと答えたという。

 高知市の高知県立坂本龍馬記念館では、龍馬の身長を173センチと紹介している。歴史研究家・平尾道雄の著書「龍馬のすべて」の中で、土佐藩出身で宮内大臣を務めた田中光顕が龍馬を「5尺7寸」と説明した記述が根拠だ。

 長崎市の亀山社中記念館は昨年7月、京都国立博物館に保存されている龍馬の着物を元に、宮川さんと協力して龍馬の着物のレプリカを作製した。着物の丈は147・7センチで、175センチの男性が着用しても大きかったという。

 同市文化観光総務課は「龍馬は170センチ以上あったのでは」としているが、矢崎さんが呉服店に尋ねたところ、男性も女性のように着物を5センチほどたくし上げて着ることがあるという。

 宮川さんは「龍馬の身長に統一した見解はない。研究の余地がある面白いテーマだ」と話す。

 矢崎さんはこの試算の誤差を身長でプラスマイナス4センチ程度、体重はプラスマイナス4キロ程度と指摘し、「体重や身長が分かれば、歴史上の人物を身近に感じるためのひとつのヒントになると思う。これをきっかけにもっといい案が出てくればいい」と話している。(山田佳代)

(2010年4月27日17時28分  読売新聞)
まあ所詮マスゴミなんかにまともな見識など期待しちゃいませんが、他にも例えば、「るろうに剣心」の緋村剣心も、作者の「戦う時とのギャップをつけたい」という意図で身長158センチ、体重48キロという女性的な体格にされていましたが、あくまでもそれは現代から見た場合の設定であって、当時の時代としては剣心は別段低身長ではない。ほぼ平均的な日本人男性です。(モデルの河上彦斎は150センチしかなく、当時としても小柄だったらしいが)龍馬の身長がたとえ169センチしかなくても、当時としては長身だったのは変わりない。日本人成人男性の平均身長が160を超えたのは昭和に入ってからですよ。
というか、今年の大河ドラマの主人公だから色々話題にしたいのは分かるけど、一々「誰々の身長は実は何センチでした」って、そんな態々話題にするほどのものなのか?徳川綱吉みたいに小人症と推定されるのならまだしも。それよりももっと大切な仕事がいくらでもあるのでは?だけど、まあしょうがないですか。所詮マスゴミですから。

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