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2010年3月

2010/03/25

無実の人を有罪にした、主な「3人の大人達」

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010032590070729.html

【社会】

無罪でも終わらない 菅家さん故郷で語る

2010年3月25日 07時07分

 灰色ではなく、真っ白な無罪を-。26日の足利事件の再審判決公判を前に本紙の取材に応じた菅家利和さん(63)は、故郷の地を巡りながら思いを語った。「無罪が出ても終わりじゃない」。誤判の原因が究明されることを求めるとともに、自分のような悲劇が繰り返されぬよう「冤罪(えんざい)の語り部になりたい」と誓った。 (宇都宮支局・横井武昭)

 穏やかな日差しが降り注ぐ春三月。栃木県足利市の市街地を一望できる小高い丘にある神社で、菅家さんは目を細めた。「南の方は新しい店が増えました。あとは変わらないね。山も川も。故郷はやっぱりいいですよ」

 昨年末、一九九一年十二月の逮捕から十八年ぶりに帰郷した。市営住宅での静かな暮らしで徐々に日常を取り戻しつつある。

 そんな菅家さんの表情が、女児の遺体発見現場の渡良瀬川を訪れると一変して険しくなった。ふいに当時の現場検証の記憶がよみがえったという。青いシートに囲まれた河川敷、「おまえがやったんだ」と頭に響く刑事の声…。菅家さんは「もうここは歩けない」と顔を背けた。冤罪の傷跡が今もうずく。

 昨年十月に始まった再審も苦い過去との闘いだった。再生された取り調べテープの中には、泣き叫び、自白に追い込まれる自分がいた。「悔しくて身が引きちぎられそうだった」。検察はDNA型鑑定の誤りを認めず、元検事も最後まで謝罪しなかった。「納得はできませんよ。捜査員や鑑定した技官、裁判官。犯人に仕立てた張本人が謝っていない」

 その一方で、「無罪が出たからといって終わりじゃない」と力を込める。布川事件や名張毒ぶどう酒事件など冤罪を訴える人たちは全国に大勢いる。市は臨時職員の仕事を用意すると約束してくれたが、「しばらくは冤罪で苦しむ人を支える活動を優先させたい。こんな苦しみは私で終わりにしたいから」と訴える。

 そのための一歩として、「なぜ自分が捕まったのか明らかにしてほしい。さもないと、また同じことを繰り返す」と判決に大きな期待を寄せる菅家さん。取材の最後にこうつぶやいた。「いつか、渡良瀬川の河川敷をのんびり歩きたいんです。昔みたいに何も考えずにね」

(東京新聞)

日テレ夜のニュースでも、さっき放送されていましたが、その「元検事」を含む、3人の大人達は取材しても謝るどころか厄介払いをしようと必死でしたね。勿論、「ごめんなさい」で済めば貴方達の存在なんか必要ないのだし、菅家さんの失われた日々が戻るわけでもない。また、一連のニュースが報道されたことで、後ろ指を差されている思いをしているのも想像には難くないでしょう。しかし、たとえ上っ面でも、「申し訳なかった」の一言ぐらいは言うべきじゃないの?貴方達は社会人でしょ?子どもじゃないでしょ?出来る範囲でいいから、自分の責任は最低限取るべきじゃないの?違いますか?「もう俺は退職したから」って、そんなの関係ないよ。この事件は「ただ菅家さん可哀相だった。」などで済ますのではなく、絶対に教訓にしなければいけないと思いますが、明日の判決はその一歩となってほしいと強く思います。

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2010/03/22

アメリカの歴史に刻まれる新たなる1ページ?

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010032200106

米医療保険法案が成立へ=「国民皆保険」へ歴史的転換-下院が賛成多数で可決

 【ワシントン時事】米下院は21日夜(日本時間22日午前)の本会議で、オバマ大統領が内政の最重要課題に掲げてきた医療保険改革法案を賛成多数で可決した。上院は昨年12月に通過しており、3000万人以上が新たに保険に加入可能となる医療保険改革法が大統領の署名を経て成立する。先進国で唯一なかった「国民皆保険」制度が事実上導入され、米国の医療保険制度は歴史的な転換を遂げる。
 オバマ大統領は成立を受けて、ホワイトハウスでまもなく声明を発表する。(2010/03/22-12:39)

アメリカの医療制度といえば、あのマイケル・ムーア監督(「華氏911」等を見た事あるけど、面白かった)にも批判されていたようだけど、最近支持率が低下傾向にあるオバマ大統領、流石にノーベル平和賞は時期早々すぎだろと突っ込まずにはいられなかったけど、まだ世界経済危機等の傷が残っているアメリカの、大きな転換点となるのでしょうかね。まさにYES!!WE CAN!!というべきなのでしょうが、オバマ大統領にはこれからも頑張ってほしい。財政悪化を懸念する声もあるようだけど・・・・・・・・

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2010/03/21

NHK「お笑い枠」はすでに昭和57年から存在していた!!(苦笑)

今週は個人的な事情があって、ちょっと忙しかったのだけど、また別の用事があった明日は中止となったから普通どおりに休めるようになった。取り敢えず一段楽したと言った所かな?もっとも、再来週から職場の新設備の立ち上げでまたあわただしくなりそうだけど・・・・・・

まあそんな私事はどうでも良いとして、NHK人形劇と言えば、現在も「新・三銃士」(時間帯が時間帯なだけに、主に勤労感謝の日に放送されていたアンコールでの視聴なのだけど)が放送されていますが、昭和57年~59年にかけて「三国志」の人形劇が放送されていました。えっ、続けて「三国志」ネタかよって?まあそれは・・・・・・・・気にしない!!(苦笑)

you tubeで見たこの作品、視聴対象が対象だったから、「分かり易さ」を意識して、ベースの「三国志演義」以上に勧善懲悪なカラーが強調されていました。しかし、それだけにとどまらず、正史の三国志や民間伝承、はては水滸伝など時代の違う物語からもシナリオを柔軟に取り入れたのは一定以上の評価には値すると思うし、川本喜八郎氏が担当した人形も、精巧なデザインで秀逸だったと思います。また声優も本業(当時NHKと関係の深い81プロデュースはまだ設立されたばかりであった)のプロではなく、俳優を起用していましたが、まあ「聞けるレベル」ではあったと思います。放送時間は人形劇にしては異例と思われる45分でしたが、当時のNHKの力の入れようがうかがえます・しかし・・・・・・・・・・

そう、結論から言えば、光る点も確かにあるのですが、司会進行役が私から見ればこの作品の評価を下げてしまったのです。その司会進行役を務めたのはお笑いコンビ紳助・竜介で、三国志関連事項を分かりやすく説明したのは良いとして、必要以上にでしゃばらせたのがダメでした。

そう、彼らのそっくりさんな紳々・竜々物語の狂言回し役として随所に登場していたのだけど、何で2世紀後半~3世紀前半の中国に関西弁を話すのがいるんだよ。(苦笑)この2人のボケ・ツッコミの漫才も笑えないし、演技も、そもそも役者ですらないから、普通に素人で下手でしたな。(苦笑)

要するに、NHKお得意な(苦笑)「お笑い枠」が、既に昭和57年の時点から存在していた!!という事なのだけど、他には、個人的に「三国志演義」はあまり好きではないけど、特に大きな減点要素は無かっただけに、残念な減点要素でありました。

お笑い芸人じゃなくて、声優同様普通の、それなりに知名度がある俳優等を司会進行役に起用すべきだったと思うけど、まあ、マスゴミなんて所詮学習能力の有無以前に学習しようとする思考回路自体が存在しないようだから今更騒ぐことでも無いかもしれないのだけど・・・・・・・・紳助・竜介も、前者は今や「男版和田アキ子」と言うべきか、裸の王様で、後者は既にこの世の人でないのは時間の流れを感じるけど、残念ながらこの「人形劇三国志」も良い評価は無理ですね。

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2010/03/17

「蒼天航路」アニメ版は原作の魅力を表現しきれなかった?

共産党政権成立後の中国には良い印象は持ってはいませんが、中国史は嫌いではありません。長い中国の歴史の中でも特に、三国時代を舞台とした「三国志」は、今は亡き横山光輝氏の功績等も相まって、日本でも読者はかなり多く、題材とされた作品もそれこそ星の数ほどありますが、その一作に「蒼天航路」という作品があるようです。

この作品は、昨年4月から半年間アニメ化されていましたが、まず映像技術はかなり綺麗だったと思います。そしてそんな映像の元表現された、キャラクターの描写、個人的にはめっためったにされた少年時代の曹操が、復讐として盗人を斬殺したシーン、太平道の首領だった張角が死ぬ際、吐いた大量の血から三国時代を暗示する三匹の龍を見て大乱世を予感したシーン、トウ卓が、物語序盤の悪役だった宦官、張譲を斬殺したシーン、その養子で、ワールドヒーローズシリーズにも登場したジャック・バウアー、いや呂布が次々とやはり大惨殺したシーン等が印象に残り、残酷描写が目立ちましたが、かなり迫力がありました。さすが三国志の英雄達!!俺達ができない事を全く平然とやってのける!!そこにチョーしびれる!!あこがれるぅー!!(笑)

しかし、そういう光る点も確かにありましたが、そんな曹操をはじめとする魅力的な英雄達等に生命を吹き込むべき声優陣、残念ながらかなり玉石混交だったと思います。

悪役のイメージが強い主人公・曹操は、宮野真守氏で、冷静に話すシーンはまだともかくとして、相手を論破したり、「ならば良し!!」と決め台詞を披露したりするシーンは、元々宮野氏自身かなり痩身なのもあるのだろうけど、迫力不足だったのは否めませんでしたな。青年期でさえそうだったのだから、壮年期は余計合ってなかったと思います。これはトランクスが演じられた夏候惇にも言えた事(勿論トランクスの実力自体は否定しようがないのだけど)なのだけど・・・・・・・・宮野氏は、桜蘭高校ホスト部で環先輩を好演された時は期待していたのだけど、他にもガンダムOOイナズマイレブン等どうも近年は伸び悩まれているのが歯がゆい。(これは同世代の柿原徹也氏にも言える事であるが)「男版平野綾」と揶揄する声も聞くけど、パパになったのだし、もう少し頑張ってほしい。

宮野氏の他にも、トウ卓は、キャラクター自体は一般的な(?)イメージの、「単なる暴虐で権勢欲におぼれた悪党」ではなく、「確固とした信念があるカリスマ」として描いたのは良いのだけど、「ミスターアメリカンボイス」な大塚芳忠氏ではやはり威圧感はない。(勿論トランクス同様実力自体は今さら言うまでもないのだが・・・・・・)劉備も、マイネリーベのエドとやや被っていた感があったし、義弟の関羽・張飛も、台詞がやや間延びしていたというか、やはり合っていなかった。張角も、関俊彦氏もやはり実力はトップクラスなのだけど、威厳とかが無い。何故か猿顔だった袁術は、同時期にまたブラッドレイ大総統を演じられることとなった柴田秀勝氏では勿体無い配役だったし、筍イクも吉野裕行氏の声では、容姿や人物とは合わない。個人的に吉野氏も嫌いではないけど、少年時代の曹操を演じられた井上喜久子氏のように、少年役が巧い女性声優さんを起用すべきだったと思います。霊帝役の浦飯幽介は、声が変ってしまったのが残念な半面、その役柄の広さ等は改めて認識させられて、曹騰役の百鬼丸や、呂布役のジャック・バウアーチョウ蝉役のエルリック兄等、他にも好演されていた声優さんも勿論何人もいたけど・・・・・・・・・要するに「面々自体は豪華だが、起用法等での間違いが甚だ目立っていた」という事ですな。この蒼天航路では。まあ、これは他のいくつかの近年のアニメにも言える事なのだろうけど・・・・・・・・・

ブレイク前のピーチキャッスルが主役張っていた、「ツヨシしっかりしなさい」(これもそんな面白いとは思わなかったが)と同雑誌に掲載されていたらしい原作は知らないけど、全体的に微妙なアニメ版「蒼天航路」でしたな。勿論話を盛り上げようとする意気込みも伝わらないでもないのだけど・・・・・・・・・・そう言えば三国志を題材とした作品といえば、またあの「歴史冒涜エロバト漫画もどき」がアニメ化( ̄ヘ ̄)されるらしいが・・・・・・・・・・「やれやれだぜ」ですな。(苦笑)

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2010/03/11

「9」とは違った性質での「失敗作」であった「ロックマン10」となお深刻なシリーズの「問題点」

今週9日にwiiとPS3でダウンロード配信開始された「ロックマン」本家シリーズ11作目の「ロックマン10」、私は前作の「9」同様wiiウェアからダウンロードしましたが、プレイ時間123分42秒(2日間)、キャラはロックマンで全ステージクリアしました。前ログで述べた「平成22年3月14日」というクリア期限を守る事が出来たという事ですが、ここで各ポイント毎に本作について述べてみたいと思います。

①グラフィック・BGM

グラフィックの方は前作「9」に引き続き、FC風でしたが、ストーリーデモ内のドット絵が粗かったように思えます。まあ、それはまだ許容範囲ではあるのだが・・・・・・・

BGMは、激しいメロディのソーラーマン、クールなニトロマン、静かなるシープマン・ポンプマン、野球を意識したストライクマンワイリーステージ1~3あたりが秀逸だったと思います。特にワイリーステージ2は、前作の同1にも言えるけど、1ステージ限りなのが惜しいぐらいでした。ボス決定時の、おなじみのジングルも某巨大掲示板では不満を述べた旨の書き込みも見られましたが、まあ無難な料理であったでしょう。ただステージセレクト・ボス戦(8ボス・ワイリーボス)等は今一つで、全体的には「9」にはやや劣るクオリティでした。

②ストーリー・演出

ロボットインフルエンザとやけに時事的な題材でしたが、ヤッパ予想通りワイリーの自演自作でしたね。それが明らかになり、ロックマン自身もインフルエンザに倒れた中間デモのシーン、ロールが兄の為にワクチンを渡していたけど、相変わらずというか(苦笑)、またまたロールファン萌えでしたね。(苦笑)まあ、「ロックマンロックマン」でのダウンロードコスチューム(&声優の棒読み)や、「9」でのあのロックマンの命よりも大事だと言いたげな、「8」衣装お披露目(苦笑)よりは全然マシだけど、彼女がしゃしゃり出てからこのシリーズはおかしくなっているだけに、「純粋な兄妹愛」とは受け取れないですな。「ロールヒロイン化」というよりももはや「ロールアイドル化」ですから。(苦笑)

※(以下ネタバレ注意!!)

EDでは、ロボット達に風邪を引かせていたワイリー自身が風邪をひいてしまう皮肉な有様でした。ロックマンはまさに「黄金の精神の持ち主」と言うべきか、前作でもあのような仕打ちを受けながらもちゃんと病院に連れて行ってあげて、最後は逃げられてしまったけど、ベッドに残ったワクチンは、彼なりの感謝のつもりだったのでしょうかね?後の「X」シリーズでのX等への恨み様とはつながらないけど、まあそれはいい。スタッフロール共々前作に比べれば地味でしたが、まあロボットインフルエンザから快復したロールちゃん(苦笑)萌え・・・・・なんて事にならなかったのは良かったと言った所ですかね。(苦笑)十中八九そうなるのではと悪い意味で予想していたから。(苦笑)

③ゲーム性

難易度は、勿論ノーマルモードでプレイしましたが、全体的には「9」に比べやや易化していたと思います。8ボスステージは、私はポンプマンからスタートしましたが、同ステージの、足が滑る液を吐いてくるメットール・トゲ地帯に運ばされてしまうバブル、ソーラーマンのベルトコンベア、チルドマンの割れる氷、ニトロマンのトラック、コマンドマンの砂風、シープマンのウザい中ボス等と嫌らしいポイントは多かったですが、数周すればある程度以上慣れてくるレベルであったのではと思います。

ワイリーステージも3面の、足場を左右に動かしながらトゲ(とメットール)をかわす地帯がありましたが、「9」の同面に比べ楽でした。それでも数回はメットールのせいで(苦笑)死にましたが。

ワイリーも、今回は「6」や「9」のような3連戦ではなく、2連戦+「真ラストステージにおける」カプセルで、強いには強かったですが、「7」や「9」程ではなかったと思います。カプセルの弱点武器はチルドスパイクでしたが、ある程度ゴリ押しが効きます。

ただ、8ボスは「9」より手ごわかったと思います。シープマンとポンプマンはバスターオンリーでもそれほど苦戦はしませんが、チルドマンは凍らされるのが嫌らしいし、ニトロマンとブレイドマンは普通に直接、弱点武器で攻撃しても大したダメージは与えられません。特にブレイドマンはソーラーマンと並ぶ「10」最強ボス候補でしょうが、動きがスラッシュマン並に速いからある当て方をするのも少々大変です。

その特殊武器ですが、前作「9」でのそれは一言でいえば所謂「過去シリーズの良い所取り」でした。はたして本当に「10」が製作されるのなら、今作ではどのような武器が登場するのかも実は注目していたのです。しかし・・・・・・・・・残念ながら全体的に決定打に欠けていた。微妙だったのです。

ソーラーブレイズは、某アーケード版でのファラオウェーブに性能が似ていて、ジョー等の盾も無効化できたのは便利で、チルドマンのみならずワイリーステージ1に出てくるワイリーアーカイブ(だったっけ?)のリングマンの弱点武器でもあったけど、攻撃までに時間がかかるから動いている敵には当てづらい。

ウォーターシールドは、ストライクマンステージの中ボス等耐久力の高い敵には有効で、燃費もバリア系にしては良いけど、その反面攻撃に触れる度に盾が無くなっていくから相打ちも多く、全幅の信頼が置けない。盾を飛ばせるメリットがあるのかどうかも正直微妙。

ホイールカッターも結局敵の近くから攻撃しないと当てづらく、前述ワイリーアーカイブのエレキマンに対してはロックバスターの方が楽に倒せるし、サンダーウールもポンプマンを倒す時ぐらいしか出番が無い。リバウンドストライカーもバウンド次第では高い威力を発揮するけど、使いこなすのが難しく、ブロックデビルの弱点武器でもあるけど、トリプルブレイドの方が楽です。発射後軌道を変えられるのが便利で壁も破壊できる(その代わり燃費は良いとはいえないが)コマンドボム、複数の敵を一度に攻撃できるトリプルブレイド、敵を凍らせられるチルドスパイクはそれなり以上には便利だけど・・・・・・・・・・

何故特殊武器について強調しているか?「ロックマン6」ではチャージショットを強くしすぎた反動が、「ロックマン8」ではラッシュを強くしすぎた反動がきて今度は特殊武器を強くしすぎた反動が出てしまった「3度目の同質的な失敗」をカプコンは犯してしまったわけだけど、そうした反動は、ますます酷くなっていた「自称」最高傑作「2」への「歪なる神聖視」、「行き過ぎた懐古主義」故にチャージショットとスライディングを、一昨年9月に12年ぶりにシリーズ新作として登場したその「ロックマン9」で廃止してしまった事と決して無関係ではなく、「厳しい減点対象」とせざるを得ないからであるからです。

えっ?ブルースモードでは、ブルースはどっちも使えるじゃんって?今作から最初から彼でもプレイ出来る様になった事等全然ポイントでも何でもないと言うか、もっと早くナンバリングシリーズでプレイヤーキャラ化していたって全然おかしくなかったですよ。それに彼は、同じカプコンのキャラでは豪鬼やスーパーⅣのジュリ並みに打たれ弱いじゃないですか。そうしたデメリットの方が大きいというか、私にとっての、「9」と今作でのブルースモードはまさにそういう「歪なる神聖視」、「行き過ぎた懐古主義」に対する「小賢しい誤魔化し」以外の何物でもない。そう言えばまたフォルテも使用できるらしいけど、当初「第3のプレイアブルキャラがいる」と宣伝しておいて結局彼ですか。(苦笑)まあ、性能的には「フォルテ」ベースらしいけど新鮮味は無いですね。

【総論-「ロックマン10」とは何だったのか?】

以上長々と述べて、今までももう反発を買うのは承知の上で色々言ってきたわけだけど、確かに某有名RPGシリーズ最新作のように「映像はやたら綺麗だが内容が無い」代物なのも困るでしょう。しかし、過去の作品、このシリーズの場合は特に「ロックマン2」を必要以上に大きく位置づけて神聖視し、FC時代のグラフィックに拘るのももはや行き過ぎ。このシリーズの場合さらに、スーパーマリオ等とは違ってそういうグラフィックでしか新作を出せないのもやはり悲劇以外の何物でもないのももう何度か言ったとおりですが。

勿論特殊武器云々を差し引いても、「何度も死んで覚えて巧くなる」という「ロックマン」シリーズならではの醍醐味を味わえなかったわけでは無い。しかし、結局この「ロックマン10」は何だったのか?「前作での、ロックマン『性能低下』に代わって特殊武器を強化したのは良いが、では次回作はどのようにこれを維持していくか等を含めた、方向性を見出していくか」?その「性能低下」は不自然でその場凌ぎ、かつ柔軟性がないだけに余計重要な課題だったのだけど、結局ほとんどクリアできなかったのだから、「9」とはまた違った性質での「失敗作」となってしまったわけです。私から見れば。

しかし、その根本に、何度も言うけど、「『自称』最高傑作『ロックマン2』への歪なる神聖視」等なおも迷走を続けている「『ロックマン』本家シリーズの根深い問題点」があるのは「ロックマン9」も、この「ロックマン10」も全く同じなのである。だから流石に「2」のオマージュが露骨でなく、またED等も変な突っ込み所とか無かった分「9」よりはマシだけど、それでも、この本作に対する評価もやはり低い。相変わらずタイアップ等でニコニコ動画に媚びているのもあいまって、どうしても厳しい見方をせざるを得ない。

稲船敬二氏とやらには、実写映画をプロデュースする暇があるのなら、これからの「方向性」とかをもう少し真面目に考えていただきたいものですが、果たして「11」は登場するのでしょうかね?海外のファンでは「10」同様勝手に製作された方もいるとは過去ログでも紹介・批判したとおりですが、今のままでは、新ラスボスがシリーズ初期のシグマの足元にも全然及ばないつまらない敵キャラだった「X」シリーズにも言えますが、いずれまたFC時代末期以降~「9」登場前のように行き詰まるのは必至です。軽く断定しますが、そうならない為にもこのシリーズは製作陣からファンまで一人一人変わるしかないのです。オバマ大統領じゃありませんが、真の「CHANGE!!」が必要な時なのだと思います。「思い出は億千万」や「エアーマンが倒せない」等の様な、「不真面目で、低次元で、歪んだ」リスペクトがなされるようでは全く話にならないのですから。

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あの「スターリンの兄」も出演していた「陸軍中野学校」

無料で様々なジャンルの作品が見れる、パソコンテレビgyao、私はある有名人のペンネームが由来な別HNで平成18年4月に登録しました。現在は見る頻度は少なくはなっていますが、全く無くなっているというわけでもなく、最近は昭和41年公開「陸軍中野学校」という作品を見る機会がありました。

題材は、実際存在していた大日本帝国陸軍のスパイ養成学校でしたが、結論から言えば「良作」と評価するに値するものだったと思います。

まず興味深かったのはスパイ教育の様子で、不快感を感じる異音に慣れるための訓練だけでなく、柔道などのスポーツ、政治学学習、はては遊郭での実習もありとなかなか密度の濃い内容でした。

途中自殺者が出ながらも、1年間の訓練はあっという間に過ぎていきましたが、イギリスの外交電信暗号入手の際、主人公と、他のスパイ養成者共々変名した故に行方不明となっていた彼を追いイギリス諜報機関の構成員となっていた恋人との葛藤と悲劇は、やはりこの作品のメインディッシュと言え、非核三原則を無視した密約があったないで騒いでいる、平和ボケした現代に生きる自分には完全に理解できないのかもしれないけど、「戦争の悲劇」とか良く掘り下げていたと思います。

俳優陣も、「スターリン(の影武者)の兄」な、故E・H・エリック氏も出演されていましたが、ミスキャストは特にいませんでした。主演の故市川雷蔵氏は、精悍味あふれる演技が秀逸で、ナレーションも良い意味で物語の緊迫感をかき立てていたし、心は青年のままだったと言うか、理想に燃える「良き上司」役であった故加東大介氏の熱演も光りました。

陸軍中野学校は第二次世界大戦敗戦後も、インドネシア独立戦争等東南アジアの独立に力を貢献した卒業生も実際いたらしいですが、シリーズ化されたこの「陸軍中野学校」、この1作目は盛り上げるべき所はしっかり盛り上げていたし、機会があったらまた見てみたいものですね。

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2010/03/07

物騒な県南地域での窃盗事件と茨城県における平成の大合併

http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20100307/CK2010030702000098.html?ref=rank

【茨城】

かすみがうらや土浦で連続窃盗

2010年3月7日

 五日午後六時ごろから六日午前五時ごろにかけて、土浦市とかすみがうら市の金属リサイクル会社の事務所など四カ所が荒らされ、計約三百十五万円と腕時計などが奪われる事件があった。被害は半径四キロ圏内に集中し、いずれも出入り口のガラスが割られていることなどから、土浦署が同一犯による窃盗事件として捜査している。

 被害に遭ったのは土浦市真鍋の「小松崎金属」、かすみがうら市上稲吉の「日平金属土浦工場」、同市加茂の「やまたけ土浦営業所」の金属リサイクル会社三社と、同市上稲吉のホームセンター「ダイユーエイト茨城千代田店」。

 日平金属とやまたけからそれぞれ約二十万円と約二百九十五万円の入った金庫が奪われたほか、ダイユーエイトからは商品の腕時計など約三十点(約十九万円相当)が奪われた。小松崎金属で盗難被害はなかった。

土浦といえば、荒川沖での連続殺傷事件も記憶に新しいですが、今度は窃盗事件ですか。いや物騒だけど、「かすみがうらと土浦」って、かすみがうら市は所謂「平成の大合併」で、新治郡霞ヶ浦町(旧出島村)と、同千代田町が合併して出来た市で、事件が起こった上稲吉は旧千代田町地区ですが、未だにピンと来ない表現です。(ちなみにつくば市を構成していて、今年新市庁舎が建設される旧桜村も新治郡であり、合併直前は「日本で最も人口の多い村」であった)

http://mujina.sakura.ne.jp/history/08/index2.html

そしてこれはパラパラ地図と言って、明治22年の市町村制施行から現在までの自治体の変遷を示した地図で、茨城県には岐阜県高山市や静岡県浜松市、栃木県日光市等の様な「異常に広い面積を持つ自治体」はありませんが、特に石岡市とかすみがうら市の地形が非常に不自然なのかよく分かります。

石岡市は旧八郷町とではなく、旧美野里町(カゴメや横浜ゴムの工場がある)か旧玉里村と一緒になった方が良かったのでは?(実際、旧八郷町地域は衰退著しい)と思うし、かすみがうら市は、これは古河市(旧古河市と猿島郡総和町・三和町が合併)や、坂東市(旧岩井市と猿島郡猿島町が合併)にも言えるけど、平成の大合併で新設されたというのに、カントリーサインに力を入れていないのが正直「?」ですね。

かすみがうら市は国道6号・354号(ただし、土浦市との境が三箇所存在するが、鉾田方面よりの境はローマ字表記のみ)は市章&ローマ字表記入りですが、他はローマ字表記のみが多いし、古河市も市章&ローマ字表記入りは、国道4号(新4号国道も含む)と旧道であった県道261号、190号、294号(但し、「茨城県」の標識はローマ字表記も無い、昭和46年に登場した旧式)ぐらい。坂東市は、地元の英雄であった平将門から、将門市との案もありましたが、やはり同表記は国道354号バイパスと、利根川を渡る県道162号ぐらいです。ちゃんと力を入れている筑西市・常総市・つくばみらい市・常陸太田市・常陸大宮市・笠間市との差がありすぎ。(苦笑)(つくばみらい市も、旧谷和原村と旧伊奈町は茨城の中でも「カントリーサインに力を入れていない自治体ワースト5」に入り、谷和原村での村章&ローマ字表記入りは県道3号の旧水海道市との境ぐらいで、間宮林蔵の出身地としても有名な伊奈町はとうとう確認できなかった)

そのつくばみらい市や小美玉市も、ネーミングセンス無さすぎ(苦笑)だし、笠間市も、人口で抜かれていた旧友部町役場に市役所が移る(「笠間」の名を残す代わりの条件であった)ぐらいならまだ旧七会村等と一緒になった方が良かったのかもしれない。

http://www1.kcn.ne.jp/~k-okutan/GAPEI.htm

http://okinawanokoe.blog82.fc2.com/blog-entry-6.html

茨城県は平成18年にその小美玉市東茨城郡美野里町と同小川町、新治郡玉里村が合併)の誕生で平成の大合併は一段落着いたようだけど、今月は埼玉県では加須市と久喜市栃木県では旧栃木県の県庁所在であった栃木市がやはり周辺の町と合併するようですが、平成の大合併って何かメリットとかあったのだろうか?結局は国が地方への負担を減らしたいが等の為の、ご都合主義的な押し付けだと思われ、2番目のHPでも色々おかしい点が指摘されていて、また3番目のブログ主である方も指摘されていますが、自分達の手前勝手な都合で進めた平成の大合併が、自公政権崩壊という自らの首を絞める結果になってしまったのは皮肉ですね。まあ、あの大敗からまだ半年少ししかたっていないのに自民党は・・・・・・アレですが。(苦笑)

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2010/03/06

ファンなら購入の価値はある「サムライスピリッツ六番勝負」

前記事に続いてサムライスピリッツネタですが、過去のネオジオ名作のリメイク版である「ネオジオオンラインコレクション」、何作か発売されていますが自分が持っているのは餓狼伝説バトルアーカイブス1龍虎の拳天地人、そしてサムライスピリッツ六番勝負ですね。

六番勝負は、零SPを除いたこれまでの2Dサムライスピリッツシリーズを一つにカップリングした作品でしたが、初代や真はやはり今改めてプレイしてみても、CPU戦の難易度が高いですが、シンプルかつ、一撃の重さゆえの緊張感ある駆け引きを楽しめる所等はやはり秀逸だったと思います。斬紅郎はPS版のロードが異常に長かっただけに、マトモに家庭用として遊べるようになったのは、特に斬紅郎ファンにとっては普通に嬉しい事だったのでは?リムルル等のデビュー作でもあったけど、特にリムルルは、何だか登場を重ねる毎に性格が劣化(まあ彼女に限ったことではないけど)しているのが特に顕著な気がしないでもないですが、改めて登場収録作品全てを聞くと、やはり初代声優の櫻井智氏が彼女の魅力を最も引き出していましたね。前記事でも述べた様に、あの当時(るろうに剣心には、ドラマCD・TVアニメ版双方に出演されていたけど、後に作者が・・・・・・・・)はそれほど個人的に思い入れがあったわけではなかったけど、やはりそれ相応のカリスマ性はあったのでしょう。剣客伝での釘宮理恵氏も決して悪くは無かったけど・・・・・・・・

ゲームの出来自体は悪くは無いが、ナコルル姉妹の設定改悪などがファンの大顰蹙を買った零は、餓狼バトルアーカイブ1(餓狼2)での三闘志&クラウザー、龍虎天地人(龍虎2)での若ギースもそうだったけど、PS2版ではちゃんと使用できた夢路と三九六が使用不可になっていたのは残念な点でした。(三闘志&クラウザーと若ギースはSFC版等では使用可能)天下一は、一部場違いな(苦笑)キャラもいたけど、隠しキャラ&スピリッツが最初から使用可能だったり、変更されてしまった声優のボイスを、新規に収録されたバージョンとして聞けたりしたのは良かったとは思います。特に旧声優は、夢路役の斎賀みつき氏は、最近ドラマ化もされた某作品では沖田総司を演じられた事もありましたが、ハマリ役だったと思います。不世出の名優斎賀氏ますます万歳!!エンディングも最初から全て見れたけど、特にナコルル姉妹は剣客異聞録では可哀想な扱い(まあ、これに限った事ではないのだけど)を受けていたけど、同作でのナコルルのEDが少し触れられる程度にとどめて置いた方が良かったのではと思うけど・・・・・・・・

他にも天下一以外の収録作品で画質が良くなかったのも少々引っかかったし、旧SNK時代作品限定なら、アマゾンの評価方式では星4つはあげられるけど、6作全て含めれば星4つにやや近い3つですかね。しかし、6作が一つに収録されているのに5040円はお買い得だとは思うし、ファンなら購入の価値はあると思います。軽く断定するけどこれは間違いない。

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閑丸はリムルルと出会ったが?-広江礼威作「侍魂斬紅郎無双剣 斬肉の夏」

サムライスピリッツシリーズもまた、故SNKの代表的なシリーズの一つでしたが、このシリーズの代表的なヒロインはやはりナコルル&リムルル姉妹であります。

特にリムルルは、デビュー作の斬紅郎無双剣では、当時アイドル声優として大人気を博した櫻井智氏の好演による所も大きかったと言えます。櫻井氏は、SNK原作作品では餓狼伝説シリーズ劇場版でも出演されていて、他にも彼女の出演作品は怪盗セイントテール等を度々見ていたあの頃は、それほど思い入れは無かったですが、今改めて見るとやはり彼女はそれ相応のカリスマ性があったのだと認識させられます。リムルルはその後、性格的にもミョーに子供っぽくなってしまっていますが、麻宮アテナ同様声優も何回か変わりました。集大成的なシリーズであった天下一剣客伝では、あの釘宮理恵氏が演じられていて、個人的には釘宮氏も、歴代では、去年から事務所も同じ所属にもなった櫻井氏に次いで好演されていたのではと思いますが、全体的には剣客伝は声優を変更してしまったのが不評だったのか、閃では、あの血縁関係改悪がファンから大ブーイングを食らった零シリーズでの生天目仁美氏に戻っています。えっ、松本恵氏(現在は莉緒)の事を忘れていないかって?彼女は残念ながらミスキャスト以外の何者でもなかった。勿論櫻井氏等と比較すること自体失礼なのだけど、台詞は間延びかつ棒読みでしかも、こまっしゃくれた声で、「可愛いけどしっかりしている」櫻井リムルルには到底及ばなかった。いや別に自分はリムルルのファンではないのだが・・・・・・・

http://www5b.biglobe.ne.jp/~hitokiri/hihou_html/hihou_12.htm

しかし、そんな彼女等が無残にも斬殺されてしまったコミカライズシリーズもありました。上はあるファンの方のサイトでのその作品の紹介ページですが、作者は「ブラック・ラグーン」が代表作である広江礼威氏で、コミックゲーメストに収録されていました。

主人公は緋雨閑丸で、人を次々とぶった斬りながら「鬼」を探していた内にリムルルに会うも、姉のナコルルをも斬殺した事を独白、当然ながらリムルルは激情するも、彼女もまた他の剣士(半蔵や覇王丸も被害者の一人か?)共々斬殺されてしまう内容の話です。話であるのだが・・・・・・・・・・・

確かにこのサイト主の評は的を得ていると思います。斬紅郎無双拳の世界観をよく表現されていると思います。でもやはり、ナコルル&リムルル姉妹、特にリムルルファンは、それこそヴァニラアイスや髪型を貶された仗助以上にプッツンするでしょう。(苦笑)これでは。

オフィシャルでも、前述の零シリーズの他にもどうも人気がある故に酷い扱いを受ける事も目立つ彼女ら、特に2D本シリーズから20年後の剣客異聞録では歳を取る事すら許されないのは不憫でしたね。天下一剣客伝でのナコルルEDではガルフォード共々幸せに暮らしているようだけど、アレはあくまでパラレルワールドですしね・・・・・・・・閃でも勿論登場した彼女ら、今後はシリーズ共々何処へ行くのでしょうかね。丁度もう少しで「スーパーストリートファイターⅣ」が発売されるし、同作共々購入してプレイしてみたい気がしないでもないが・・・・・・・・

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2010/03/04

新テニスの王子様第25・26話-機は熟したww!!世界の三船とクズ共の革命www!!!

「ロックマン10」もいよいよ来週9日にダウンロード配信が開始されますが、ジャンプスクエア4月号はその前の「もう一つの楽しみ」でありますwww。

勿論それはテニプリwwwによる所が大きいのは言うまでもありませんが、今月の感想を。

5球同時に打てた事に驚いた越前王子様金太郎くん。しかし、世界の三船によれば、将軍様wwwや鬼おじさんwwwは10球も打てるという事です。勿論これは今更驚くに値しない。だって、彼らは人間の姿をしたテニス星人なのだからwww。

王子様は涼しい顔して「ねぇやり方教えてよ」って、君は相変わらず目上の人にものを頼む時の態度というものが分からないのかね。┐( ̄ヘ ̄)┌ そんな生意気な態度には世界の三船じゃなくても、マトモな人間なら誰でも怒るものだけど、ビンタ程度じゃ生ぬるいですぞ。(苦笑)王子様の生意気な態度で機嫌を悪くした世界の三船はスポーツマン狩りの中止を指示しましたが、王子様wwwまさに反抗期真っ只中らしいと言うべきwwwか世界の三船にスマッシュぶちかまそうとしたwwww!!!こいつときたらε-( ̄ヘ ̄)┌ ・・・・・・・・

しかし、成長したのは越前王子様と金太郎くんだけではなかった。イレギュラーしてマトモに打てなかったコートで普通にラリーとか出来ている。無茶苦茶に見えた世界の三船が課すトレーニング、実は合理的だったのか?そんな中真田皇帝陛下が数人の高校生達に声をかけたが・・・・・・・・

そうイップスにかかって幸村くんに敗北するわ、高校生達に「老けたオッサン」と馬鹿にされるわwwwで精彩を欠いていた彼までも、複数の高校生達相手に勝てたのです。(また大ゴマかよwwwwww)

そして夜になり、ひとり寝そべりながら月を眺める王子様、何だか王子様らしくない(苦笑)ですが、頭をよぎったのは将軍様のアドバイス。結局王子様負けたんだね。そこに現れたのは真田皇帝陛下。

真「らしくないな小僧」←オメエもそんな歳違わないだろっつうのwww。

真「負けたのか?」王子「余計なお世話だって言ってるじゃん」←いや、悔しいのは分かるけどさあ(苦笑)。

真「いいから聞け!俺はかっての同志に完敗した」王子「無残だったよね」相変わらずクソ生意気な事(#゚Д゚)。オメーは昼間、世界の三船に一体何をして何をされたんだよ。それをよーく思い出せよ(゚Д゚)。オメーは三歩歩いたら「都合の悪い事だけ忘れる」鶏なのかよ。(゚Д゚щ)

しかし、皇帝陛下はもはやそんな王子様のクソ生意気さには気にかけず、世界の三船は滅茶苦茶だが、自分達の「進化」には不可欠な存在であるというような事を力説します。将軍様や鬼おじさんを超える為に、好物の酒をまた掻っ攫う事を提案した皇帝陛下。しかし、協力者は彼らだけではなかった!!高校生達も加わって酒を大量にゲット、飲ませたのは良いものの、酔いつぶれて寝てしまったと思われました。しかし、流石あのデータくんwwwの乾汁wwwも物ともしなかった世界の三船、酒をたらふく飲んで気を良くしたのか夜の特訓を始めるという。U-17のコーチ陣に対する本音を吐露した後、松明に火をかざし、「革命」の狼煙を上げた!!「野郎共奴等をブッ倒せ!!」。さあまたまたとんでもない展開になりそうだ!?

いや、今回は「世界の三船」編以降ではまあまあ笑えた方ではありましたかな。ポイントはモチ越前王子様wwwwの「じぇんじぇん変わってないクソ生意気っぷり」にほぼ尽きますが。(苦笑)まあ、このテニプリに最初からキャラの成長なんか勿論期待していないけど、この成長度の無さはポケットモンスターのサトシ以上だね。┐(´д`)┌今更言うまでの事では全然無いけど。他にも、世界の三船の特訓で、所謂「クズ共」が成長した姿も強調されていたけど、いかんせんスピードが速いのではというか、ご都合主義な感がないわけでもない。まあ、週一から月一に連載形態が変わったからそう感じただけなのかもしれないけど。

そうだ。何故かコンタクトレンズで有名なメニコンとのコラボな特別編も掲載されていたけど、こっちの方が笑えたかも。アトーべ様、相変わらずキモイよ。(苦笑)ケンヤくんも、得意顔でメガネとの違いを講釈たれるのにムカッとするのは自分だけではあるまい。(苦笑)坂本ちゃんは・・・・・・・勝手に使ってユウくんを喜ばせてあげてください。(苦笑)烏丸くんとデータくんは流石息のあった説明をされている。ホント仲良いね。君たちって。(苦笑)

そして、眼鏡っ子達は皆 眼鏡を捨ててコンタクトレンズにしたが・・・・・・・目がイッちゃっててますますキモイよ君達。(苦笑)うぉっ、まぶしっwwwwwwww!!!!

2010年も早くも6分の1が終わり、3月に入りましたが、完全版も発売まであと1ヶ月を切りました。偶数・奇数巻それぞれに描き下ろし漫画・イラストが用意されている等特典テンコ盛りなようだけど、流石我等が許斐大先生www!!!誰よりもファンの事を良く考えておられる!!そこにしびれるッ!!尊敬するッwwww!!!!今年は繰り返すように許斐大先生には、下手な歌手よりも高いその歌唱力もますます活かして、セカンドシングルベスト10入り、ミュージックステーションでのタモリとの夢のトークを実現してほしいwwwものだけど、完全版を買ってくれるであろうファンの為にも、もっともっと「笑える話」を描いていただきたい。許斐大先生って、ヤッパリ不世出の天才作家なのだから(モチ全く別の意味でwwww)YES!! YOU CANwww!!!YES!!WE CAN!!!!

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2010/03/02

「ロックマン10」のダウンロード配信日が決定はしたが・・・・・・・・

雪が何度も降ったかと思えば、今度は春のような暖かさでついに春一番が到来。雨が降った直後は思ったほど寒くないとも思いきや、昨日は、関東地方は予想最高気温が16度前後の筈が肌寒く、今日は昨日以上に寒い日で早朝と昼間以降の寒さが大して変わらず茨城県南某市の夕方4時過ぎの気温は4度・・・・・・・・・・つくづくよう分からん天気だね。最近は。(苦笑)

それとそうと、そんな中「ロックマン10」のダウンロード配信日決定はついにかという感じですが、私の所有しているwiiは3月9日ですね。しかし、個人的な事情で3月3週はゲーム等で遊んでいられる暇はちょっとない。土日もだし、民主党の無能のせいで廃止になりそうな(だから祝日法改悪はもういいよ。余計な事やって混乱させんなよ(#゚Д゚))ハッピーマンデーの3月22日もまた別の事情で・・・・・・・・・何とか14日までには全クリしたいものだけど、総プレイ時間9時間半で全クリできたNEWスーパーマリオwiiとは違って、ロックマンシリーズは今作も難易度高そうだから・・・・・・・・えっ?お前カプコンは信用できないとか散々批判してきたくせにダウンロードするつもりなのかって?だって、実際にプレイしなければ批判または賞賛とか出来ないじゃないですか。果たして今度はどういう代物なのかまた別の意味で楽しみなのだけど、批評は4月以降にずれこむかもしれない・・・・・・・・・

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2010/03/01

歴戦のザ・キングオブファイターズがついに大空を舞う!?

http://game.snkplaymore.co.jp/official/kof-skystage/index.html

SNK及びその後継であるSNKプレイモアの代表作の一つ、「ザ・キングオブファイターズ」(以下KOFと表記)シリーズ、私個人はネスツ編第1作の「99」以降は2002(ルガールがあの若本!!「怯えているのかね?」「さあ見るがいい。我が力・・・・・」ETC・・・・・言って置きますが、私が同氏を敬称略しているのは特別の思い入れをもっているからこそである)はそれなりに遊んだ程度で距離をおいてからもう10年強が過ぎようとしていますが、今度はシューティングですか。(苦笑)

この話は職場の製造課に所属している同僚から耳にしたのですが、これも発売間近でもあるようで。主人公はやはり草薙京で、開発当初は「98」以前及びカプコンとのクロスオーバーシリーズ等で着用した学ランでしたが、完成品ではネスツ編仕様のようですね。ボスはやはりというか、ルガールで、声優はおそらく元々の新居利光氏でしょうが、「2002UM」では劣化が著しかった新居氏、今作ではやや改善されている印象ですね。

ゲーム自体は、避けるのが困難なうざったい敵弾とおさらばするのにも使える各キャラの超必殺技も大技として使用出来るなど、普通に面白そうかなとは思うけど、態々KOFシリーズのキャラや世界観を土台とした上で製作する必然性があったのかは正直甚だ疑問だし、それは決して私だけではないでしょう。まあ他のシリーズも、餓狼伝説龍虎の拳は新規シリーズのリリースすらないし、サムライスピリッツは、「零」では月華の剣士でも緋村剣心の出演(彼は楓等とは同世代だったのである。闘わせれば剣心の方が強そうだが)が構想されていた和月伸宏氏がキャラクターデザインを担当されたが、ナコルル・リムルルの姉妹関係設定が衝撃の(苦笑)改悪がなされた上にラスボスは、第六天魔王とラオウ様のそれぞれ出来損ないを合成したようなキャラだった。(苦笑)そう言えば、中の人はよりにもよってそのラオウ様で、剣客伝では鬼武者での第六天魔王(同メーカーの某有名ゲームではあの若本である!!!さすが若本!!俺達が出来ない事をまたまた平然とやってのける!!そこにしびれるッ!!あこがれるぅ!!!!)だったけど。(苦笑)ちなみに言わせてもらえば、和月氏自身も、現在ジャンプスクエアで掲載されているエンバーミングはまあまあとしても、弟子達の作品は概して駄目ですがね。(苦笑)そして「閃」ではあの若本もまたまた出演したけれど・・・・・・

メタルスラッグも、「4」と「5」は評判が悪く、いよいよラルフ・クラークを引っ張り出さざるを得なくなった。(ジョン・クローリーは?)どうもプレイモアは、まあ一時期よりはマシにはなってはきたけど、DAYS OF MEMORIESなどという妙な代物も登場する等やはり未だ迷走が続いているのは否めない。この「KOFSKY-STAGE」もまた、そんなプレイモアの迷走が生み出した産物と言えそうだけど、プレイモアがSNK時代の栄光を取り戻せる日は来るのでしょうかね。(苦笑)まあそれでもカプコンよりはまだマシだとも思えてくるのだけど・・・・・・

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