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2010/01/29

「TO LOVEるとらぶる」も嫌いな作品ではないのだが・・・・・・・

知欠という愛称で皆に親しまれている矢吹健太朗氏、今年からはジャンプスクエアに活躍の場を移し、2月号から「迷い猫オーバーラン!!」の連載が開始されました。その一方で、前作の「TO LOVEるとらぶる」も、まだOVAは完結していないようだけど・・・・・・・・

TVアニメ版は、作画は、元々矢吹先生の画力は、荒木飛呂彦氏と藤崎竜氏、小畑健氏は別格にしても画力の高さは申し分ないだけにかなり綺麗だったと思います。主題歌は、女の子の体の部分にスタッフロールが明記されていたのはいかにも作風らしいというか、ファンにとっては思わずニヤリとさせられたのかもしれない?

健康的ゆえにそれほど嫌悪感はない、この作品のウリである「エロ」は流石にやや抑え目にはなっていたけど、それでもサービスシーン満載でしたな。(苦笑)唯ちゃんメインで、リトくんが一時女子生徒との会話を禁じられたエピソード(途中リトくんが映画館で見た某恋愛映画の主人公・ヒロインをそれぞれ自分と春菜ちゃんに重ね合わせていたのには何気に受けたが)は、折角最後唯ちゃんの誤解が解けたと思ったら・・・・・・・・・・・他の話でもよくあったパターンだったけど、タイミング悪すぎ。(苦笑)ただ、その「エロ」はいいとして、TVアニメオリジナルの話は概してイマイチでしたね。特に猿山メインの23話、時代劇だけでなく御伽噺などもありな夢を見させられていたけど、無茶苦茶というか、オチも全然笑えなかったですね。

OVA版も、1話は、ララちゃんの発明品のせいで女になってしまった事を知らなかったとはいえ、リトくんを保護して面倒を見た天城院先輩の意外な一面も垣間見られたし、2話ではララちゃんのせいで喧嘩しながらも、最後は仲直りしたリトくんと、「迷い猫オーバーラン!!」1話でも出演していた美柑ちゃんの「兄妹」の絆には心温まるものもあった。しかし、3話は、これに限った事ではなかったけど、女の子達はバカンスを楽しめたから良いとして、リトくんの扱いがあんまりだった(苦笑)から微妙だった。ドラクエごっこする羽目になった4話も、キョウコちゃんがラスボスだったから彼女のファンにとってはニヤリとさせられたのかもしれなかったけど・・・・・・・・・

声優陣はほとんど問題ない。渡辺明乃氏の演技力の高さ・役柄の幅の広さはピカイチだし、川澄綾子氏も準レギュラーだったとは言え、「ミセスヒロイン」の面目躍如だった。子安武人氏演じるザスティンも抜けてる所もあったけど、クールな所はクールだった。レン&ルン役の大浦冬華氏も、演じわけが巧みだったけど、彼女はもっと評価されていい。吉野裕行氏も、残念ながらガンちゃんやキンブリーは合っていないけど、当作品での演技は悪くはなかった。そう言えば、吉野氏は「迷い猫」アニメ版でも主人公の某同級生役で出演されるようですが、彼もつくづく矢吹作品に縁がありますね。校長先生役の緒方賢一氏もはまり役だったし、弄光先輩も、出番は少なかったけど、浪川大輔氏はよく合っていた。ただゲストキャラ、イヴちゃんにリトくんの抹殺を依頼したラコスポは工藤新一、温泉掘った話に出てきた地底界のボスはギロロ伍長、そしてどろろの百鬼丸も出ていたけど、ちょっとこれは勿体無かったのかもしれない。

まあ、万人受けはしないであろうこの「TO LOVEるとらぶる」ですが、私はこの作品も、矢吹先生も嫌いではないですよ。「迷い猫」も、1話からテニプリほどではないにせよ笑わせてもらいましたが、せいぜいジャンプスクエアをあの許斐大先生wwww(次こそはセカンドシングルベスト10入り&ミュージックステーションでのタモリとの夢のトークだ!!YES!!YOU CAN!!wwwww)共々盛り上げてほしいものですね。矢吹先生には。

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