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2010/01/30

さすがに擁護しかねる朝青龍泥酔暴行行為

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/01/30/01.html

“擁護派”横審委員長も怒!朝青クビにしろ!

 大相撲の横綱・朝青龍(29=高砂部屋)が16日未明に起こした暴力騒動について、横綱審議委員会(横審)の鶴田卓彦委員長(82=元日本経済新聞社会長)は29日、東京・両国国技館を訪れ武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)と会談。会談後、鶴田委員長からは、事実上、協会に解雇処分を求める発言も飛び出した。横審の中でも朝青龍擁護派だった鶴田委員長にも見放され、朝青龍はいよいよ窮地に追い込まれた。 【緊急アンケート実施中

 武蔵川理事長と約20分間の会談を終えた鶴田委員長は、堪忍袋の緒が切れたかのようにまくし立てた。「もし報道が事実なら」と前置きしたうえで、朝青龍の起こした一連の泥酔暴行問題に言及。「サッカー(騒動)とは全然、次元が違う。社会に対する責任がある。出場停止で済むかどうか」と、サッカー騒動で科した2場所出場停止以上の厳罰が妥当との見解を示した。

 25日に行われた横審の会合では、今回の暴力問題についての詳しい説明が武蔵川理事長からなかったため、鶴田委員長は「これは重大な問題だから、自分の判断で来た」という。委員長が自ら国技館に出向くのは極めて異例なこと。鶴田委員長にしてみれば、自ら事態を確認しなければ納得がいかなかったのだろう。

 もちろん、理事長の諮問機関である横審には横綱の処分についての決定権はない。だが、賞罰規定を定める相撲協会の寄付行為(施行細則)では出場停止より重い処分は「番付降下」と「解雇」となっている。横綱が大関に陥落することは現実的ではなく、鶴田委員長の発言は、事実上「解雇」処分を協会に訴えた形となった。

 処分を決定する理事会開催について武蔵川理事長はこの日「とにかく(高砂親方から)報告がないと」と明言を避けたが、役員改選選挙(2月1日)が終わった後の2月4日にも行われる定例理事会で解雇を含めた処分が検討される可能性が高い。鶴田委員長は「協会と横審が緊密にした方がいい」と話し、早ければ理事会当日にも臨時の横審会合を招集する考えを明かした。理事会での処分が「解雇」となった場合は相撲協会に再発防止を提案し、甘い処分が下された場合には横審として引退勧告することを決定する見通しだ。

 鶴田委員長は横審の中でも朝青龍擁護派で知られていた。昨年初場所千秋楽のガッツポーズ問題でも「私個人として、協会と一般のファンの気持ちとは違うのではないか。私の周りでは、そんなに違和感がないという人が多い」と容認した。だが、今回の騒動で朝青龍は、その大きな後ろ盾をも失ったことになる。

 暴力騒動に関しては1日も早い真相解明が求められているが、この日も師弟から武蔵川理事長への報告も謝罪もなし。関係者によると、朝青龍サイドは必死に示談交渉を進めているそうだが、きょう30日の「皇司引退相撲」も当日にキャンセルする可能性が浮上している。また2月1~3日の豆まきイベントも欠席する可能性が高いという。鶴田委員長は「朝青龍がいなくなったら、相撲協会にとってはマイナス。お客が3割減るだろう」と既に解雇を前提にしたような見通しを語った。ちょうど7年前の03年1月29日に横綱推挙伝達式に臨んだ朝青龍だが、今や四面楚歌(そか)。問題横綱に大逆転の「うっちゃり」は、もはや残されていないかもしれない。

 ▽引退勧告 横綱審議委員会の規則に定められる「横綱推薦の内規」5項に記されている。横審は、(1)休場の多い場合(2)横綱としての体面を汚す場合(3)横綱として非常に不成績であり、その位に堪えないと認めた場合――のいずれかに該当した場合、横綱の実態をよく調査して出席委員の3分の2以上の決議により、激励・注意・引退勧告などをすることができるとしている。今回の場合は(2)にあたる。

 ▽罰則 日本相撲協会は寄付行為(規則)施行細則第9章に賞罰規定を設けている。同章第88条には除名に関する規定が記されており、協会の信用もしくは名誉を棄損するような行動などにおよんだ者は、理事会及び評議員会においてそれぞれ4分の3以上の決議があった場合処分されるとしている。さらに第89条には賞罰として、けん責、給与減額、出場停止、番付降下、解雇の5種類が記されており、いずれも理事会の決議が必要としている。

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朝青龍については、先日も少し触れたばかりだけど、さすがにこりゃ擁護できないね。でも彼だけじゃなくて、彼をマトモに指導できない親方や、横綱審議委員会にも十分責任あると思います。まあ、一生遊んで暮らせる金も既に稼いでいるのだろうし、痛くも痒くもないんじゃないの?「酒は飲んでも飲まれるな」。私は飲酒も喫煙も一切しないけど、まさにその通りですね。

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