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2009/12/12

二階の処分こそ自民党復活のチャンスだが・・・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091211-OYT1T01215.htm

自民党で11日、西松建設の違法献金事件で政策秘書が略式起訴された二階俊博・前経済産業相に対し、党選挙対策局長の役職辞任を求める動きが強まった。

 二階氏を擁護する執行部への反発も出ており、鳩山首相の偽装献金問題の追及にも影響を与えかねない状況だ。

 自民党の後藤田正純財務金融部会長ら中堅・若手議員は11日、「身内の責任を許容すれば、首相の責任を糾弾してきた自民党への信頼は大きな打撃を受ける」とし、二階氏と、首相と同じく実母から年1億8000万円の資金提供を受けていた鳩山邦夫・元総務相の進退にけじめを求める要望書を大島幹事長に提出した。

 要望書には、後藤田氏、竹下亘副幹事長、菅義偉・元総務相ら計22人が名前を連ねた。提出者の一人は「総裁、幹事長が納得のいく措置をしないなら、相応の覚悟がある」と語った。

 鳩山氏はこの日、「党に迷惑をかけたくない」として党政治倫理審査会長などの役職の辞任を申し出た。

 しかし、二階氏は辞任の意向を示しておらず、「二階氏だけ居座っているような形」(幹部)となっている。二階氏は来年の参院選を取り仕切る立場だけに、選挙への影響も懸念する党内の風当たりはひときわ強い。

 茨城、栃木、埼玉、神奈川、山口の5県連は11日、今回の問題で抗議文や要請書を党本部に送付し、このうち栃木、神奈川、山口の3県連は二階氏の辞任要求を明記した。最大派閥の町村派会長の町村信孝・元官房長官も同日朝、谷垣総裁に電話し、二階氏の早期辞任で決着を急ぐよう促した。

 これに対し、大島氏は二階氏を続投させる構えを崩していない。同日の臨時総務会でも、「西松建設の偽装献金は二階氏側からの要請ではなく、二階氏は報告を受けていなかったので知らなかった」と説明し、理解を求めた。

 同日夕には記者団にも、「今まで略式起訴で辞める事例はほとんどない。政治の場では、選挙違反など略式起訴の事例はたくさんある」と強調した。

 こうした大島氏の姿勢に、党内では「同じ衆院選で初当選を果たし、親しい二階氏に、手心を加えているのではないか」という不信の声まで出始めた。

 谷垣総裁は11日夕、大津市内で、「いろんな方の意見も聞かなければならない」と述べ、党内の批判に耳を傾ける姿勢を示した。執行部内には「二階氏には年末か年明けに参院選の候補擁立のめどを付けたうえで辞任してもらうしかない」という意見も出ている。

(2009年12月11日21時48分  読売新聞)
鳩山弟は、役職は辞任したらしい(議員も辞めるべきだが、無責任よりはマシ)ですが、二階某は処分されないようで・・・・・・・・・これで自民党が、二階を即座に処分したら、少しは「再生」のアピールにもなるし、何よりやっぱり政権をとらせてみたら、今度は天皇を中国副主席との会談等政治利用しようとするなどやはりやる事なす事チグハグばかりな民主党及び鳩山「お花畑」兄総理の疑惑等への追求にもなる。しかし・・・・・・・・この二階を切れない事といい、小泉進次郎を「客寄せパンダ」に利用しようとしている事といい、ほんとにあの夏の衆議院総選挙での大敗の事なんか綺麗サッパリ忘れてしまったのか?です。
特に小泉進次郎については、過去ログでも批判したけど、あのような事をしたって、多くの人はいい風に取るわけがない。喜ぶのは信者ぐらいでしょう。ちゃんと国民の為に真面目に仕事をしてくれるのなら、イケメンだろうが、不細工だろうがどうでもいいですよ。折角のチャンスだったけど、これでは来年の参議院選挙も自民党勝てるかどうか大いに疑問だし、政権再交代なんかまだまだ当分先かもしれんね。もうこの先日本は民主党と心中、沈没していく事しか道はないのか・・・・・・・・もし、そうなっても、それはマスゴミだけでなく、マトモな政治家を選挙等で送り出せなかった私達にも責任があるのだけど・・・・・・・・・
そういう意味では鳩山「お花畑」総理が「アジアに民主政治の定着を」なんてまたまた寝言(正直麻生前総理の失言の方が全然マシに思える)こいていたけど、まさに「そらそーよ」なのだろうね。彼が総理大臣になれたのも、その民主政治が、実は少なくとも日本では衆愚政治であったわけだから。ここまで「さっさと辞めてほしい。」と思わずにはいられない総理大臣もいなかった(森喜朗もここまで酷くなかった)けど、まあ、本当に第二次世界大戦のときみたいに、もう一度行き着くところまで行き着かないと分からないのかもね。

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