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2009/12/26

朝青龍叩きは日本独特の「ムラ社会」が残存しているからこそ

http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/p-sp-tp3-20091226-579683.html

朝青龍調整不足、3日連続けいこ回避

 横綱朝青龍(29=高砂)は25日、3日連続で朝げいこに姿を見せなかった。関係者の話では、へんとうがはれたため、けいこを回避した。22日に初場所(10年1月10日初日、両国国技館)に向けて部屋で始動。その後は出げいこを予定していたが、調整不足は否めない。冬巡業でも同様で「へんとうが弱くてすぐ腫れる」と漏らし、点滴治療も受けた。今回の症状は重くはないようで、様子次第では26日に出げいこを行う可能性はあるという。

 [2009年12月26日8時44分 紙面から]

この記事はまだマトモな方だったけど、スポーツ報知なんてあからさまに悪意が見え見えな駄文以外の何物でもなかった。騒ぎすぎというか、問題は彼が稽古をサボることなんかじゃなくて、そのサボっている「ように見える」彼に、日本人力士が概して歯が立たないことの方だろうよ。

他にも野茂英雄の大リーグ移籍騒動とか、イチローの内野安打が多いとか、落合博満は球場が狭く、チームも早々と消化試合になっていたから三冠王を取れたとか、決して強制的に参加する必要などなかったWBCに参加しなかった中日を「非国民球団」などと中傷したりとか見えるけど、結局はこういうバッシングは、21世紀になっても日本にまだ「独特のムラ社会なるもの」が残存しているからこそ起こっている現象なのだと思います。

古くは、長屋王や菅原道真がいい例だったけど、その「ムラ社会」においては受け入れることが不可能ではない、自分達と異質な存在を受け入れようとしない。自分達の手前勝手な秩序等を保つ為に排除しなければいけないという「リミッター」が発動されているのです。芸能人の子女がイジメをうけやすいのもやはりこうした「ムラ社会」残存の典型的な例です。まあだからといって、勿論外国人に参政権を認める事とかは反対ですが。下の、you tube動画で告発されているオランダのような運命を辿るのは目に見えていますから。(民主党支持者あるいはアンチ自民にはよく「民主党は日本を好くしようと考えている。」とか言っている人を見るけど、それは初歩的な誤解以外の何物でもない。)

http://www.youtube.com/watch?v=r_RfSzawKUQ

外国人参政権にちょっと脱線してしまって、相撲にはそれほど興味はないけど、朝青龍は内館牧子のばあさんやマスゴミが何を言っても、相手になんかしないで自分なりに精進していればいい。サボっているように見えても、影ではしっかり練習しているのだろうし。

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