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2009/12/10

「ロックマン10」が本当に登場-なお続く「行き過ぎた懐古主義」

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今日だけで、やけに「ロックマン10」の検索で私の日記に訪問された方が結構いるので、「あれ、何事だっぺ?」と思いましたが、どうやら本当に「ロックマン10」が発売されるようですね。しかも、またFCグラフィックで。(苦笑)ブルースが見える画像もあるようで、「9」にもブルースモードが存在した(ただし、難易度の高さはオリジナル以上)けど、今回は彼以外にもプレイヤーがもう一人存在するらしいですね。そして、シープマン(苦笑)・・・・・・・・・この「ロックマン」本家シリーズの問題点は何度も批判してきたけど、この「ロックマン10」とやらは果たしてどんな代物に仕上がるやら・・・・・・・・・まあ、どうせまた「何処かしらズレている代物」になるのでしょうがね。あっ、FCグラフィックなその時点で既にズレているんだったっけね。(苦笑)

もう何度も何度も言っている様に、1999年にPSでの復刻版を発売したその時点で、「自称」最高傑作「2」偏重じゃない、別の方向性を見出したリメーク版(勿論非FCグラフィックで)を製作すべきだったのですが、本家だけでなく、Xシリーズも迷走が始まろうとしていたし、DASHシリーズも結局赤字となってしまう等そのような建設的な事ができるような状況じゃなかった。21世紀に入ってからのエグゼシリーズのヒットも本家シリーズには何ら為す所はなかった。やっと2006年に「ロックマンロックマン」が登場したのだけど、それまで時間がありすぎたはずなのに、カプコンもファンもシリーズの問題点を全く理解していなかった。ロールのダウンロードコスチューム等「より進行した『ロールヒロイン化』」はその何よりの証拠で結局成功したとは言えず、ネット上には「思い出は億千万」や「エアーマンが倒せない」等の自分達が酔った様な楽曲、多数の「自称」最高傑作「2」の改造版等が氾濫し、「その歪なる神聖視」はますます露骨なものとなって言った。だから、wiiウェア等で「ロックマン9」が登場しても、確かにゲームの出来自体はいい。BGMも名曲と評すべきものが多々見られ、センスの良さは戻ってきた。しかし、一方で「ニコニコ動画に媚びたが故の『自称』最高傑作2の悪影響」、「魅力ないスペシャルステージボス」、「ロックマンへのつまらない貶め方等突っ込み所だらけなED」、「力のいれ所がズレているロールの待遇」等、総じて「『ゲーム』ジャンルにおける行き過ぎた懐古主義を蔓延させた迷作」だったのであり、シリーズの迷走は全く終了していないのです。

「時代に逆行しているカプコンは偉い。」などと言うのは、私から見れば「とんでもない勘違い」に過ぎず、こういう形でしか続編を出せない事こそ、実はこの「ロックマン」本家シリーズの悲劇だと思いますが・・・・・・・・・・

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