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2009/09/29

「涼宮ハルヒ」シリーズと平野綾のこれから?

アニメといえば、今は「涼宮ハルヒの憂鬱」なる作品が大人気なようで、私もデフォルメショートギャグバージョンだった「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」共々何話か見た事はありますが・・・・・・・

まあ、こんな事言ったら袋叩きになりそう(苦笑)ですが、内容自体は典型的なオタク&中二病患者向けですね。主人公の涼宮ハルヒも、野村監督のボヤキ等同様外から人間観察等の意味で見る分には悪くは無いかもしれませんが、実際身近にこのような人がいたら、関わらない方が賢明ですね。ただの人間には興味ありません?持ってもらわなくて結構です。振り回されたりとかごめんですから。

声優の平野綾ちゃんとやらも、アイドル的な人気を誇っていて、声優はベテランクラス(野沢雅子氏や永井一郎氏等)しか知らない私の母でさえも知っているほどで、他にもデスノートや、ドラゴンボール改(既に他界されたデンデ役・鈴木富子氏の後任として)など何作も有名作品に出演しているのだから、普通に勝ち組だといえますが、演技力はせいぜい中の下レベルですね。デンデにしたって、最初聞いたときは桑島法子氏の劣化バージョンか?と思ったけど、感情の表現や抑揚のつけ方等凡庸ですね。「彼女じゃなければ務まらない」といったレベルでは少なくともないと思います。アイドル声優と言えば、一昔前には椎名へきる氏等が一時代を築きましたが、そのブームが過ぎ去ったあとは、日高のり子氏を激怒させたサイン拒否事件(某ファンが日高氏の知人で、サインを貰う様頼まれるも、椎名氏は「何でサインしなければいけないんですか?」と拒否した事件)など天狗になってしまった事も相まって、彼女も声優としても歌手としても中途半端な存在になってしまいました。しかし、こう言っては悪いですが、カリスマ性では平野綾ちゃんよりと比べれば、当時の椎名氏のほうが断然上だったと思います。果たして彼女が5年後も、10年後も現在の人気を維持できるのか?現状の演技力等を見ると、厳しいのではないか?と思いますが・・・・・・・・・・

平野綾ちゃんもさる事ながら、キョン役の杉田智和氏も残念ながらミスキャストです。声に若さがない。高校生にしては老けすぎです。半ば狂言回し役でもあったキョン、ハルヒ等について独白するシーンも見られましたが、余計そのミスキャストぶりが目立ってしまっていた格好でした。銀魂の銀さんは、決して悪くはなかったのだが・・・・・・・・・彼も、やはり他にも数多く有名作品に出演しているのだからやはり勝ち組と言えるけど、現状では伸び悩んでしまう可能性が高いのではないかと思います。

主題歌も、EDの「ハレ晴れユカイ」は特に有名で、各種動画共有サイトにも多種多様なパロディバージョンが氾濫していますが、客観的に見れば、もうかっての人気は無いモーニング娘の歌同様軽薄で低俗な歌です。まあ、このアニメの主題歌に高尚な代物を求めること自体お門違いなのかもしれませんが、過去の歴史等を全く正視できていない、学習能力皆無なファンによる、「ロックマン」シリーズの「思い出は億千万」や「エアーマンが倒せない」など同様一種の「歪さ」が見出せます。勿論そういう「氾濫の背景」等は異なるのですが。

反発を買うのは承知の上で言っているのだけど、ファンも私とは「住んでいる世界」が全く違うのだと、この「涼宮ハルヒ」シリーズの人気を見て改めて思います。私は作品にも声優にも主題歌にも特に思い入れとかはないのですが、そういうのが好きな人種であるファンたちにこれからもその人気は支えられていくのでしょう。もっとも、「ブームに弱い」という典型的な欠点を持つ日本人のこと、その「これから」はそれほど長い期間ではないのかもしれないが・・・・・・・・・・

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