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2009/05/24

ジョジョ7部感想-第12巻「最後に手に入れる者は誰か?」

シュガーマウンテンで貰った物をすべて使い切れないと木の実にされてしまうジャイロ・ジョニィですが、しみったれた顔した土地の所有人の親父に土地を買おうとしたときの「でも断る」には、思わずニヤリとさせられてしまいました。荒木先生は本当に露伴が好きなんだね。

使い切ろうと思えば、すぐに使いきれると思いきや、そうは問屋が卸さなかったのがこのエピソードの面白い所でしたが、特にギャンブルに講じたシーンではなまじそのギャンブルへの知識が仇になってしまったと言った所でしょうね。その直後に、「11人の男」達がやってきたけど、彼らのスタンド能力も、悪く言えば不気味なんだけど、やはり今までのとは毛色が違っていて面白い能力だったとは思います。そして、すべて使い切ったと思ったら、まだそうではなく、とうとう遺体まですべて手放すことになってしまったけど、そんな決断をしたジョニィへのジャイロの乾杯はなかなか粋だったと思います。大木の中で暮らす少女も、両親と共にそこから出れるようになったのも良かったけど、「全てを敢えて差し出したものが最後には真の全てを得る。」との教訓(?)はやや説教くささが感じられないでもなかったですね。概してジャイロ・ジョニィに感情移入できないから余計そう思うのかもしれないけど・・・・・・・

その頃、大統領はまだ、リンゴォからの伝書鳩を奪った敵の正体を探っていたけど、一見い弱弱しいルーシー、ついに大統領夫人に接近したわけで・・・・・・・・

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