« ジョジョ7部感想-第3巻「イケメン颯爽と登場」 | トップページ | ジョジョ7部感想-第5巻「黒幕姿を現す。」 »

2009/04/23

ジョジョ7部感想-第4巻「立ち向かうもの」

アリゾナ砂漠でブンブーン一家や、彼にその能力を利用されかけたマウンテン・ティムが身に付けた能力、やはり「スタンド」でした。その定義は「立ち向かうもの」と再解釈がなされ、それこそ一巡前では様々な行き詰まりを見せていた名作「ジョジョの奇妙な冒険」に対する、荒木飛呂彦氏の「大いなる再挑戦」の一つと思っていたのだけど・・・・・・・

一家に苦しめられた一行、ジョニィもタスクというスタンド能力をその中で身に付ける事となったけど、7部の核心への扉を開く役割を果たしたブンブーン一家の最後はあっけないものでした。その一家との戦いを経て、ついにジャイロの過去が明かされる事となりましたが、靴磨きの子供、あまり可愛くないですね。(苦笑)「王の使い」に対する3度目の年齢の問いに「知っているくせに。」とふてくされたような態度をとったジャイロも何だか可愛かったというか。(苦笑)それはともかくとして、余計な「感傷」などは一切持たず、ただ受け継がれていくべき「使命」を果たしていかんとするジャイロの父と、その奥底には一巡前の歴代主人公に通ずる、「熱い正義の心」を持っていたジャイロの葛藤が良く掘り下げられていたエピソードだったと思います。

そして、そのジャイロ一家と因縁あるオエコモバというテロリストが今度は襲ってきたけど、ビジュアル的にかなりインパクトのあるキャラでした。スタンド能力的には「キラークイーンの強化版」といった印象でしたが、最後はまさにジャイロ・ジョニィのコンビによる快勝でした。快勝だったのですが・・・・・・・・・オエコモバも、ビジュアル的に一発限りの登場は惜しいなあと思わないでもなかったですが・・・・・・・イケメン(マウンテン・ティム)はレースから予想以上に早く脱落する事となりましたね。彼は最後まで生き残りそうだと思っていたのですが・・・・・・

|

« ジョジョ7部感想-第3巻「イケメン颯爽と登場」 | トップページ | ジョジョ7部感想-第5巻「黒幕姿を現す。」 »

ジョジョ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1159637/29258874

この記事へのトラックバック一覧です: ジョジョ7部感想-第4巻「立ち向かうもの」:

« ジョジョ7部感想-第3巻「イケメン颯爽と登場」 | トップページ | ジョジョ7部感想-第5巻「黒幕姿を現す。」 »