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2009年3月

2009/03/29

初の東北小旅行

今日は福島県いわき市小名浜付近まで行って来ました。ルートは、石岡までは国道6号、水戸までは県道144号等の各県道、日立までは国道245号、そしてまた、いわきまでが国道6号を通りましたが、途中北茨城市に入った所で霙交じりの雨が降ってきました。午後11時時点の旧千代田町地点での気温が3℃。彼岸が過ぎてまた寒さがぶり返してきた感がありましたが、冷たい雨でした。そしてトンネルを越えてついに初めて自力で(以前も部落の子供会でいわき市のハワイランズに行った事があるのです.)みちのくに入りました。まあ、みちのくといっても、南端に過ぎなかったのですが・・・・・・

帰りは、福島・茨城県道10号で日立までまっすぐ行き、そこからは国道6号を通りましたが、往復で300キロ近く走り、少し疲れました。しかし、同時に良い刺激になったとも改めて思います。

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2009/03/21

もしジョジョ三部が映画化されたら?その2

「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ 第2章-エジプト上陸!!九栄神との死闘!!」

(収録エピソード)

①承太郎VSアヌビス二刀流ポルナレフ

②ジョセフ・アヴドゥルVSマライア

③(ホルホースVSDIO-「ザ・ワールド」の片鱗?)

④ジョースター一行VSホルホース&ボインゴ

⑤イギーVSペットショップ

③は、OVAでは完全再現されなかったのが個人的に不満でしたが、この劇場版では完全再現してもらいます。④については、まずこの直前に花京院に戦線復帰してもらいます。彼もアヴドゥル同様原作よりやや早めの復帰となります。ポルナレフが建物の影からホルホースに銃を突きつけられたシーンでは、花京院がハイエロファントグリーンで探ろうとした所で一行は、ホルホースを逆恨みしてひき殺そうとしたゴロツキが乗っていた車に轢かれる事となります。⑤は、やはり原作同様、イギーからの視点で彼にはちゃんと人間の言葉を話してもらいます。肝心の語り部は・・・・・・第2章は、5部での、ディアボロがジョルノに倒された直後、亀の中で暮らす幽霊と化したポルナレフにジョルノ達の前で語ってもらう事にします。

(出演声優)

空条承太郎・・・・小杉十郎太 ジョセフ・ジョースター・・・・大塚周夫 ジャン・ピエール・ポルナレフ・・・・森功至 モハメド・アヴドゥル・・・・小林清志 花京院典明・・・・速水奨 イギー・・・・高木礼子

アヌビス・・・・野島裕司 マライア・・・・甲斐田裕子 ホルホース・・・・安原義人 ボインゴ・・・・大谷育江

ジョルノ・・・・朴路美 ミスタ・・・・伊藤健太郎 トリッシュ・・・・夏樹リオ 広瀬康一・・・・伊倉一恵

DIO・・・・田中信夫

マライアは、大人の女性を演じさせたら天下一品!!な甲斐田氏に担当してもらいます。ホルホースは三部格ゲー、五部生き残りメンバーは、五部ゲー(私も持っていますが、難易度は高い。特にミスタがプレイヤーキャラのセッコ戦1はかなり手こずった。)の声優さんです。その3は次回といきたい所ですが、まだ完全に構想(というより、妄想?)が固まっていないので、もう少し先になるかもしれません。まあ、今月中には・・・・・・ 

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もしジョジョ三部が映画化されたら?その1

7部ももう終盤戦がいい所なジョジョ、最近は部が劇場アニメ映画化がなされましたね。私はまだ見ていないですから、何ともいえないのですが、スピードワゴンの出番が無い上に、彼が由来となった某お笑いコンビが声優挑戦・・・・・・一体どういうブラックジョークのつもりだよ(苦笑)と突っ込みそうになりましたが。それはともかく、平成5年と12年に3部も2度OVA化されましたが、内容はかなり端折られていました。それを差し引いても、十分合格点はあげられる出来ではありましたが、最近ネタ不足ぎみなこのブログ、今回は「もしジョジョ三部が映画化されたら?」というテーマで、主にストーリー展開を中心に述べていきたいと思います。

基本構成としては、OVAは内容がかなり端折られていて、例えばOVA前期ではダービー戦の次は、アヴドゥルが発狂したダービーからDIOの館の場所を聞き出し、いよいよDIO(&ヴァニラアイス)との決戦になったわけですが、原作はホルホース&ボインゴ(もっとも、ジョースター一行は最後までオインゴ・ボインゴ兄弟の存在に気づかなかったのだが。)とペットショップ、館に突入してからもダービー弟とケニーGがいました。この三部劇場版では、さすがに全てのスタンドバトルは収録し切れませんが、ファーストガンダム同様各部2時間強の章構成とし、端折られたエピソードもドラマCD版同様、基本的に原作どおりのエピソードが展開された前提で、「OVAでは描かれなかったが、劇場版では是非再現して欲しいエピソードを収録したい」と思えるエピソードを厳選(?)して収録したいのです。そして、各章それぞれ語り部として、あの50日間の死闘を伝える役割のキャラも設定したいと思います。

「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ 第1章-愛する娘を、母を、ホリィを救え!!」

(収録エピソード)

①(エンヤ&DIO-「生きる事とか何か?」についての問答。)

②承太郎VSラバーソウル

③(ポルナレフVSホル・ホース直前の、アヴドゥルと花京院が向かうまで。)

④花京院VS死神13

⑤ジョースター一行VSミドラー

①は、原作14巻にあるエピソードですが、私が好きなエピソードの1つです。エンヤはOVA同様若い女性の姿という設定です。②は、スタンドバトルもさる事ながら、ジョセフ&アヴドゥルがテレビで念写しようとしてDIOに「ジョセフ・ジョースター!!貴様見ているな!!」で妨害されたシーンもしっかりと再現されています。③は、原作では描かれていない、ポルナレフがジョースター一行から一時別れてから、アヴドゥル・花京院がかけつけるまでのシーンを描きたいと思っています。④は、ジョースター一行がアラビア半島に上陸してからは、太陽→死神13→審判の順に敵スタンド使いと戦いますが、この劇場版では太陽→審判→死神13とし、アヴドゥルの戦線復帰を原作よりやや早めます。そして、その死神13戦ですが、これは花京院が結果的に勝利した最後の戦いという事で、迷わずチョイスさせていただきました。⑤も、エジプト上陸前最後の戦いという事で絶対欠かせませんね。そして前述した語り部ですが、このエジプト上陸までのエピソードは、4部の、あの吉良吉影の事件が終結した直後のジョセフに承太郎だけでなく、仗助や康一、億泰の前で語ってもらう形式をとります。

(出演声優)

空条承太郎・・・・小杉十郎太 ジョセフ・ジョースター・・・・大塚周夫 ジャン・ピエール・ポルナレフ・・・・森功至 花京院典明・・・・速水奨 モハメド・アヴドゥル・・・・小林清志

ラバーソウル・・・・速水奨 家出少女・・・・吉田小南美 死神13・・・・松浦チエ ミドラー・・・・小林優子 エンヤ・・・・深見梨加 ホリィ・・・・佐久間レイ

東方仗助・・・・山口勝平 広瀬康一・・・・伊倉一恵 虹村億泰・・・・高木渉 岸辺露伴・・・・関智一

DIO・・・・田中信夫

基本的に既存キャラはOVAベースですが、家出少女はドラマCD版通り、吉田氏で。(私が好きな声優さんのお一人でもあります。)死神13の松浦氏は「スポンジボブ」のプランクトンを意識したキャスティングです。4部キャラは仗助と億泰は、イメージですぐに山口・高木両氏がベストだと思いました!!ちょっと長くなってしまったので、第2章・3章についてはまた次回以降に・・・・・・・                                                    

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2009/03/16

「ロックマンワールド5」とナンバリングシリーズへの影響

平成6年に永らく「最後のファミコングラフィック」作品であった、「ロックマンワールド5」が発売されました。本作は、今までどおり5ボスと6ボスがロックマンの前に立ちはだかる・・・・・・・と思ったら、ワールドシリーズ最初にして最後のオリジナル作品でした。そう、スペースルーラーズなる、8体のボス達が立ちはだかるが、ロックバスターは彼らには効かず、代わりにロックンアームという新兵器を携えて、ロックマンは壮大な宇宙で5度目の戦いに挑んだわけです。ナンバリングシリーズが、チャージショットと特殊武器の両立に悩み始めた頃、ワールドシリーズでは既に前作の「ロックマンワールド4」から、前者とは違った方向性が試みられていましたが、このロックンアームをそれをさらに推し進めたものであり、特定のステージに隠されている、あるアイテムを探す事で強化できました。

そして、そんなスペースルーラーズ、弱点相関は中ボスであったアースを含む、特殊的なもので、倒して得られる特殊武器も、今までの本家シリーズとは一線を画した武器が多く見られたのも、そのような方向性の一つでした。特にブレイクダッシュとか何気に後半戦以降はよくお世話になったものです。スナッチバスターも体力の少ない時は役に立ちました。ただ、新サポートキャラのタンゴは空気だった印象は否めなかったと思います。

ストーリー面では、中間ステージではイエローデビルのオマージュが見られたり、歴代ロックマンキラーと再戦する事になったりなどの要素も見られましたが、特筆すべきは「ワイリーは黒幕ではあるが、ラストボスではない」意欲的な試みで、その真のラストボス、サンゴットはまさにラスボスに相応しい強さで、大いに盛り上げてくれました。そして最後のやりとり。サンゴットを優しく気遣い、熱くロボットの在り様を語ってくれたロックマンはまさに「黄金の精神」の持ち主だったというか、その姿には打たれずにはいられませんでした。本当に「宇宙まで駆け抜けてよく頑張った!!感動した!!」(笑)と言わんばかりだったかもですね。

他にもBGMでも、殆どハズレはなく、特に最後のワイリー要塞ステージは、「ワールド」シリーズでの終幕を飾るに相応しい、もの悲しいがクールなBGMで、これは例の「億千万」かそれ以上の所謂「神曲」だったと思うのですが、繰り返し言うように一般的に2が「最高傑作」と言われているナンバリングシリーズとは良い意味で異質な方向性を見出し、確立させた「ロックマンワールド5」こそが、「ロックマン」本家シリーズの完成形で、シリーズ最高傑作であると私は思います。(タンゴが空気、クイントの行方が最後まで明かされずと残念な点も僅かにはありましたが。)

そして、このワールドシリーズ完結と共に、ロックマンも活躍の舞台をスーパーファミコン等の上位ハードに移しながら、ナンバリングシリーズはなお続けられていったのですが、同シリーズに与えた影響は何だったのか?過去ログで述べた事とも一部重複してますが、①前半・後半ボスの独立②ワールド1での「ロックマン2」ボスステージカット③全く風呂敷がたたまれなかったワールド2でのクイント④ワールド4で登場したパワーチップシステム⑤ワールド5でのワイリーの位置づけ。他にもワールド5での特殊武器の傾向は、「ロックマン8」でもいくらか受け継がれましたが、主な点はこの5点だと思います。

①は、「ロックマン7」、「ロックマン8」でもこのシステムは受け継がれましたが、果たしてそれでこの2作に得たものはあったのでしょうか?特に「ロックマン8」では、間の中間ステージでは新キャラであった筈のデューオとの戦い・アニメーションを交えたデモシーンなどを挿入しましたが、ロールの衣装よりももっと彼の掘り下げに力を入れれば良かったのにでう。

②は「ロックマンワールド」のログでも述べたとおりですが、後のPS復刻版や「ロックマン&フォルテ」における、BGMの中途半端なアレンジ(前者はアーケード版の使いまわし多し。)などの所謂「やる気の無さ」も、これに通ずるものがあるかもしれません。当時は、「ロックマンX4」がグラフィックや、ゼロのバックホーン等の力の入れようの割には売上枚数は芳しくなく、「ロックマンDASH」シリーズも赤字とシリーズを取り巻く状況は厳しいもの(これで「ロックマンエグゼ」が売れなかったら、Xシリーズは5で完結していただろう。エグゼはアニメ版しか見たことは無く、面白いとは言いがたい代物であったけど・・・・・・)でしたが、これこそが「本家シリーズの分岐点」であり、「ロックマン2」への過度の神聖視及びそれが悪い形で具現化された「ロックマン9」登場の大きな背景の一つです。

③は残念だと言いましたが、これも「ロックマンワールド2」のログで述べたとおりです。その「ロックマン9」でロックマンの受けた仕打ちとかネタとして見てもやはり笑えない。

④は、これも過去ログでも度々触れましたが、そうしたパワーアップパーツをネジにするのはいいのだけど、「ロックマン8」でその入手できる数を限定してしまった事だけでなく、「ロックマン&フォルテ」で特殊武器の燃費を悪くしてしまったのも、そうしたシステムを免罪符にした、「ゲームの香辛料足りうる新要素でファンを惹きつける際に生ずる、副作用としての理不尽な制限」というジレンマだったのです。これは「ロックマンロックマン」まで悩まされる事になったのですが、その次の「ロックマン9」での、ロールの顔の形をした「コスチューム」なるアイテムで・・・・・・彼女が好きなのは勝手だけど、だったら最初から8衣装で登場させれば良かったのにと言うか、力の入れどころがずれていたのには今も違和感が拭えません。

⑤は、アースがワイリーの事を「あの御方」と呼ぶシーンが見られ、プレイ当時は「あの親父、そんなカリスマ性あったっけ?(笑)」とネタとして笑えたけど、これも「ロックマンXシリーズ」のログで述べたとおり、ワイリーを、本家までではなく、「ロックマンゼロ」シリーズ(これも正直存在意義に疑問を感じているのだが。)までのストーリに大きく関わった様ですがさらにその後の「ゼクス」シリーズはどうやら打ち切りらしく・・・・・・・アドベントの方はシリーズ20周年の記念の作品だったはずですが・・・・・・・

他にも、クイントやタンゴはまた、半ば黒歴史認定されている、「ロックマン&フォルテ」のワンダースワン版にも登場しましたが、要するに「ナンバリングシリーズとは別の方向性を進み、確立させ、最終進化に至ったワールドシリーズの方向性が正しく受け継がれていないのではないか。」という事なのです。

「ロックマン9」も「ストリートファイターⅣ」も、一時的な中興に過ぎないのか?それとも本当の意味での方向性を見出せるのか?いずれ答えは出てくるのでしょうが、「ロックマン」本家シリーズについて言えば、ファミコン・ゲームボーイ時代の終焉以降同シリーズが失ったものは大きく、現在も殆ど取り戻せていないそれを取り戻すのは相当なエネルギーが要ると思います。今までも何度も言ってきたように、確かに「2」は名作だけど、カプコンや一部ファンは必要以上にシリーズの歴史の中で大きく位置付け過ぎです。ワールドシリーズが5で終わらず、今度は「5」・「6」のボスキャラを登場させた6も出ていたらまた話は違っていたかもしれないですけどね。

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2009/03/09

「ロックマンワールド4」と「玉に瑕」だった点

「ロックマン6 史上最大の戦い!!」「ロックマンX」とほぼ同時期に発売された「ロックマンワールド4」は確かにワールドシリーズのみならず、本家シリーズベスト3に入る名作であります。何が素晴らしかったかというと、①一部特殊武器の用途拡張②新システム・パワーチップシステム③数々のオリジナル演出④ロックマンキラー・バラード⑤オリジナルも勿論含めたBGM、この5点が挙げられると思います。

①は、レインフラッシュでファラオマンステージの流砂を止めたり、チャージキックで特定の壁を破壊出来る等でしたが、こういう拡張こそ是非ナンバリングシリーズPS版で逆輸入して欲しかったと思います。②は、チップを集める事によって、ロックマンの冒険のサポートとなるアイテムをゲットできるシステムでした。これはナンバリングシリーズにも逆輸入されましたが・・・・・・・・・③はクリスタルマンステージの地形変化とかが特に印象深いと思われ、このステージはFC版に比べ難易度が上がったとよく言われてますが、他に多少ある程度のルートもある上にラッシュジェットをゲットしていれば突破は困難ではないなど、確かに初見クリアは無理なレベルだと思いますが、ワールド1のカットマンやワールド3のダイブマン・ダストマンに比べればまだ可愛いレベルだと思います。クリスタルも落下するタイミングが一定となりましたし。他にも、ストーンマンステージも、本来はリングマンステージの中ボスだったカバトンキューが強化されて、配置換えした上に穴やトゲでミスしやすい箇所が増えていてやはり難易度が上がっています。ストーンマン本体も強化されており、画面の関係でパワーストーンがよけにくくなっています。弱点武器よりもバスターやビートの方がかえって楽に倒せます。④は2回目はサングラスをかけて本気モードになっても、バラードを倒す事自体は難しくなく、彼よりもその後の爆発する要塞を切り抜けるほうが難しいのですが、FC並の容量を与えられた事により、会話シーンなど様々なドラマを我々プレイヤーに見せてくれました。特に最後の、つくづく役者だったというか、改心してロックマンの脱出を助けたシーンはまさに「男の中の男」と評するに相応しい名シーンと言えたでしょう。

そして、この記事で私が最も重点を置きたいのは、最後のこの⑤です。オリジナルは、緊迫感あふれるステージセレクト、哀愁あふれるボス戦闘BGMパート3やワイリー要塞ステージなどどれをとってもハズレがありませんでした。これも特筆すべき点だと思います。しかし、FCベースBGMは、ボス戦闘BGMパート1はやはり、オリジナル以上の緊迫感があった良アレンジと言えましたが、クリスタルマンステージはテンポが遅くなっていたのが少々引っかかった点でした。いや、それはまだいい。

一番の問題は、スタッフロールBGM(ロックマンと4・5ボスが戦うシーンで、弱点武器を教えてくれる。)です。これは「ロックマン4」でのスタッフロールBGMでもありますが、元々「ロックマン2」でのオープニング&スタッルロールBGMアレンジ版なのです。まあ、アイテム回収用となったリングブーメランの他にも、フラッシュストッパーやファラオショットも2の特殊武器の強化版な趣があるのですが、ここにもカプコンの「ロックマン2」に対する神聖視の悪影響がちょっとありました。そもそもこのBGM自体、オリジナルと違い、同じルートを繰り返すだけというか、オリジナル以上のBGMかどうかは疑問ですし、また、さらにそれ以前に後のアーケード版でも別のアレンジ版が使用されていたけど、オリジナル自体も本当に歴代スタッフロールBGMでオンリーワンなBGM(ナンバーワンではない)だったのか?名曲なのは否定しないけど、あまり特別視すぎるのもどうかなといい加減思います。

そういう点を差し引いても、このワールド4が冒頭で述べた通りなのは否定しようがないとも思いますが、「玉に瑕」と言うか、ちょっと惜しい点でしたね。折角のGBシリーズだったし、BGMのセンス自体ももはや疑いようがなかったのですから、しっかりオリジナルのBGMで最後を締めて欲しかったなあと思います。

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2009/03/08

WBCと星野仙一とジャニーズと

http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/

WBC、昨日は日本が韓国にコールド勝ちしましたが、ONも観戦に来たようです。脳梗塞をわずらってからもう5年となったミスターが元気そうなのはまあ、良かったと思うけど、一緒にいたのは星野仙一前北京五輪監督・・・・・・・・・確か前の中国戦でも観戦に来ていて、その時SMAPの中居が星野が、北京五輪敗戦の後、選手に謝ったなんてエピソードを披露していたらしいけど・・・・・・・・・・・・

前者の、上記URにあるONとの3ショットは、自分の存在を大きく見せたい事の現われだろうけど、彼の現役時代の実績は?生涯勝利数は?146勝?別にマスゴミみたいにONを神聖視するつもりはないけど、彼らと一緒に大きな顔が出来る実績ではないですな。確かに大卒の投手としては少なくなく、あの当時の中日投手陣で彼より勝った人はいなかったし、タイトルも一応2回(昭和49年のセーブ王と翌50年の最高勝率。)獲得している。しかし、その一方で昭和46~48年の対巨人大型連勝も、実は内容はそれほど大したものではなかったらしいし、51年からの成績は隔年と、同時期に活躍した200勝クラスの投手(スポーツカテゴリの前ログでURを紹介した2chのスレではONがいたからなどの理由で堀内を過小評価していた人もいましたが、V9という巨人第三黄金期においてこの星野だけでなく、村山・江夏、平松、松岡、外木場等他球団のライバルと投げあいながら優勝争いに貢献した彼の実力は決して低いものではないですよ。いくらON砲の巨人打線が強力でもエース級はそう簡単には打てないのだし。)は、あの時代全然珍しくなかっただけにやはり見劣りしたのは否めません。WBC監督就任にも反対した400勝投手・金田正一は、昔星野に対して「おい星野。なんでお前は名球会に入らないんや。そうか、お前200勝してなかったっけ。」と痛烈な皮肉を浴びせたらしいけど、それもそうした星野から感じられる「あざとさ」への反感の表れでしょう。監督としても、確かに戦後生まれの監督の中では優勝回数3回は、原辰徳とタイだし、複数球団を優勝させたのは彼だけ。勝率も優秀な方だけど、連続優勝がなく、日本一にもなった事がないのは減点要素です。そしてついに北京五輪では・・・・・・・・・・

後者は中居自体は嫌いではないですが、「何を今更」ってな感じだし、芸能人をスポーツ中継番組に出演させる神経自体、スポーツに対する冒涜以外の何物でもないと思うのですが。いや、この中居正広氏がプロの解説者と同レベルなぐらいに野球に詳しいのならまだ分らなくもないのだけど・・・・・・・・勿論そんな彼が出演した試合、私が見たのはせいぜい数十分程度でしたが。それに、そもそもそうした謝罪を美談仕立てようとした事について。あの第2期黄金期巨人を3年連続倒して日本一になった、伝説の強豪チーム・西鉄ライオンズの主砲だった豊田泰光も、「星野監督は北京五輪で采配ミスを選手に謝ったらしいが、監督は悪役まで演じきれる人でないと務まらない。たとえ自分がミスしても謝ってはいけないのです。」と言っていたのですが。豊田本人は、指導者としては今はなき近鉄バファローズで1年コーチを務めただけであり、しかも選手からの評判は芳しいものではなかったらしいですが、三原脩・砂押邦信(この人も茨城県出身。)という名監督の下でプレーした経験があるだけに説得力は感じられるし、私もそう思います。

要するにどちらもミョーだというか、あざとさが感じられて胡散臭い事この上ないですが、WBCと言えば、監督問題も散々騒がれたけど、結局そんな事態となったのも今の球界がちゃんと指導者を育てていない、広岡達朗が言ったように「プロの監督は名選手への恩賞として用意されているポスト」であるから(広岡氏の人間性は尊敬できないけど、これは正論だと思います。)であり、今のプロ野球を駄目にしている大きな要因の一つとなっています。結局は北京五輪での拙劣な采配及びその後のこれまた拙劣な対応に対する批判の為にWBC監督就任はならなかったけど、その北京五輪がメダルなしで終わった責任は決して星野だけにあるわけではないのです。彼が短期決戦に弱いのは分りきっており、監督としての戦績はあくまで「戦後生まれの監督の中では優秀なだけであって、名将と呼べるまでのレベルではない」のに、そんな彼を監督にしてしまった人たち、そしてそんな彼を現役時代から過大評価し続けてきたマスゴミにも大きな責任があるのです。しかし、その報道を見ていると、もしWBCで日本が優勝できなかった場合、またはシニアディレクターを務めている阪神タイガースが真弓政権下でも優勝できなかった場合、WBC監督か阪神タイガース監督いずれかに返り咲きそうだけど・・・・・・・・・

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2009/03/07

「ロックマンワールド3」と「ロックマン4」など

「ロックマン5」とほぼ同時期の平成4年12月に発売された「ロックマンワールド3」は、何といってもその難易度の高さで有名なワールドシリーズ第3作目です。何故難易度が高いか?それはステージ地形がとにかくいやらしい事が最たる要因で、特にダストマンステージとダイブマンステージはこれでもかというほどのトゲだらけでした。前者はまた、ステージ自体も長く、プレス地帯を抜けた後のトゲ地帯などで間違って死んでしまったら、またここからやり直しです。ダストマンステージといえば、実は私は彼のデビュー作でもある「ロックマン4」をプレイしたのはこのワールド3よりも後だったのですが、ワールド3のトラウマがあっただけに初プレイ時、「うわ、今度はダストマンステージか。嫌だなあ・・・・・・」と思っていました。ところが実際プレイしてみたら、そんな難所という所はなく、意外と簡単だったのに拍子抜けした事があります。まあ、昔の話ですが・・・・・・・・

他にも、ロックマンキラーのパンクと、「ロックマン」で登場したスージーの強化版であるジャイアントスージーの異常な攻撃力や、E缶のストックをパスワードで記憶できない等の特徴も見られると思ったら、最後のワイリーマシーンワールド3号は案外それほど苦戦しない等、ワールド4・5が高い完成度を誇っていただけに「発展途上的作品」な扱いを受けている印象の同作ですが、特殊武器とワールドシリーズでも追加された、チャージショット(ニューロックバスター)との兼ね合いが取れていた点とオリジナルBGMが秀逸だった点はそれなりに特筆すべき点だったと思います。

前者は、スパークショットが敵をしびれされている最中にも武器を切り替えることが出来るようになったり、スカルバリアがエネルギー弾に限り3発まで防げるようになった等の改良点が特殊武器には見られたけど、スカルバリアについては、これがないとダイブマン戦が画面の関係で厳しいですが、ファミコン版でもこれぐらいの難易度でも良かったと思います。

後者は、非オリジナルBGMはやけに「ロックマン4」に偏っていて、これも相対的にファンの、対「ロックマン3」BGMの印象を薄めている要因(そういえば、特殊武器ゲット時のポーズも「ロックマン4」カセットイラストの流用だった。「ロックマン3」でのロッテリアでは2のそれだったし・・・・・)となっており、手放しでは評価は出来ないのですが、オリジナルは、「ロックマン5」にも通ずるものがあったクールな、ワイリー要塞(3ボス・4ボス撃破後の)・特殊武器ゲットBGM、プレイヤーを勇ましく駆り立ててくれるようなワイリー要塞水中BGM、そしてまさにフィナーレというに相応しいスタッフロールBGMとどれも秀逸なBGMばかりでした。

そうした光る点もいくつもあっても、ワールドシリーズは2でもまだまだ思った通りの事が全然出来ず、この3でまだ課題点は残りましたが、「所謂1作のゲーム」としてそれなり以上にプレイできる作品に仕上がってきたと言えました。そして、続編のワールド4ではついにそうした試行錯誤が花を開く事になったのですが、それについてはまた次回・・・・・・・

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新テニスの王子様第1話-ついにあの男達が帰ってきた・・・・・・・

さっき土浦市の某コンビニにいった所、たまたまジャンプスクエアという雑誌を見かけたのですが、表紙には皆がよく知るあのキャラのアップが・・・・・・・・・そうです!!あおりには「革命作」とありましたが、確かに「ある意味革命的だった」庭球ギャグ漫画、「テニスの王子様」が「新テニスの王子様」として帰ってきたのです!!

舞台はアメリカ、黒い革ジャンに青い半ズボンというモデルも顔負けな(?)お洒落な姿で実にカッコよく何かを飲んでおられていた越前リョーマ王子様、列車に乗り遅れそうになったのに気づいて、名台詞の一つ「にゃろう」とつぶやきながら、カッコ良く決めたワンバウンドショットで駅係員の合図を遅らせ、閉まろうとするドアを投げたラケットで押さえ、ロックマンもビックリなスライディングでカッコよく滑り込み、乗客の歓声に対してもあくまでクールで、帽子を被りながら「いちいち騒ぎすぎなんだよ・・・・・・」・・・・・・・・いやー、越前王子様って、本当にえらいねぇ~カッコ良すぎるねぇ~ファンタスティックだねぇ~www普通に見れば、他の乗客に迷惑かけているKYDQN乗客なのだけど。

その頃日本では、高校日本代表候補のキャンプに中学生50人を参加させるという一大プロジェクトの元、カッコよすぎる王子様不在のまま、青学メンバーが合宿所入りしたようだけど、データくんのデータ分析節、猫丸くんの本当の猫のようなじゃれぶり、そしてピーチキャッスルくんとバンダナスネークくんの犬猿ぶりとかも相変わらずですねぇwwあと、数少ないマトモ人間である副部長くんのリーダシップぶりも?

次に登場したのは四天宝寺のメンバーだったけど、遠山の金さん、いや、金太郎くんの「コシマエはおれへんのか!?」って・・・・・・駄目だ。誰かジョジョのフーゴ呼んできてよwwだって全然進歩していないんだもん。こいつwwいや、どこかの国の総理大臣よりも重症というか、お前はいい加減小学校一年からやり直せよww

次は氷帝メンバーがバスで登場したけど、「ザコ(青学)はどいてろ!」で登場したのは、そうです。漫画界きってのナルシスト、ドン・アトーベ閣下でございますww「ストリートファイターⅣ」でもバルログ役で御出演されてましたね。同作でもあなたの雄姿はまさに「うぉっ、まぶしっ!!」でしたwwえっ、それは中の人が同じ人なだけだって?まあ、いいじゃないですか。そんな細かい事は。閣下らしいご登場だったけど、あの越前王子さまwwに比べれば、インパクトはもう一つだったのは否めなかったですかな?

主な学校の選手がほぼ一通り揃った所で、生意気な中坊をちょっと苛めてやろうと、2人の怖いお兄さん達が青学メンバー達に絡んできたけど、いとも簡単に決められてまさに涙目でしたなww

最先端の設備が揃っているコートではそんな彼らについて話しているお兄さん達もいたけど、村田なんとかって兄ちゃん、もしかしてキテレツ3号ですか?ww彼らの私語を注意しながら激励の言葉を述べた黒部なる戦略コーチのおじさまですが、それもほどほどに早速「第一次選考」が始まって・・・・・・・・・・突然空から落ちてきたボールの奪い合いをする羽目になった彼らですが、金太郎とアトーべ閣下欲張りすぎだよww田螺のデブも生意気に3個も取ってやがるしww残った1つのボールに気づいて、何としても一時選考落ちは避けたいお兄ちゃん達は夢中で飛び掛っていったけど、それを手にしたのはアメリカから帰ってきたあの越前王子様・・・・・・・・

いや、特に越前王子様が500パーカッコよかったのはインパクト強烈だったけど、ある意味期待を裏切らないでくれましたねww我等が許斐剛大先生はww大ゴマも相変わらずだったけど、ほんと笑いどころ満載の新シリーズ第1話でした。改めて自分はある意味この許斐剛という漫画家をまだまだ過小評価していた事も認識させられましたねww早くの来月の第一土曜日がもう楽しみで楽しみでしょうがありませんなww期待してますよ許斐大先生ww

「素晴らしい・・・・・・素晴らしいよ・・・・・・・最高だよ!!ミスター許斐&プリンス越前!!」

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2009/03/05

卒業シーズンの風物詩

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20090305-00000073-san-soci

暖冬といわれながらもつい最近も、雪が降るなどまだまだ寒さは残っていますが、もう卒業シーズンです。卒業シーズンといえば・・・・・・・・・・・・・上記URに書かれているニュースもまた、そんな卒業シーズンには欠かせない(?)風物詩となっていますね。(苦笑)日教組であろう、彼ら一部教師が君が代に異常に噛み付くのにはいい加減ウンザリさせられるし、何を根拠にそんな「国のために命を投げ出す子供を育てるという目的」があるとか言えるのかようわからんのですが。(苦笑)たかだか卒業式ぐらいしか歌わない、短い歌なのに。君が代は。また、この教師達は君が代の事を「『日本人は他の民族より優秀』と教え込むことにつながる」と、これまた根拠がよく分らない主張をしているけど、そんな事を言っている貴方達こそ「とっておきの教育をしている俺達が一番優秀だ。」なんて勘違いしてるんじゃないの?別に愛国心を強制するつもりはないけど、そんなに日本が嫌いならさっさと中国か北朝鮮にでも出て行って、そこで国家転覆でも目指せばいいじゃない。金正日同志とかきっと喜んで援助してくれるよ。(苦笑)

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2009/03/04

「ロックマンワールド2」とその早すぎた冒険

ワールドシリーズ2作目の、「ロックマンワールド2」は1から僅か5ヵ月後の平成3年12月に発売されました。それならば、そこまでワールド1の開発・発売を待てばよかったじゃんとは「ロックマン」カテゴリーの前ログで突っ込みましたが、このワールド2は半ば黒歴史認定されている作品です。

この作品で特徴的なのはやはり、音楽とクイントでしょう。前者は「エアーマンが倒せない」という妙な同人組曲の主人公(?)、エアーマンのステージをはじめとする、ベース作品BGMも全てオリジナルでしたが、電子音みたいだったというか、ズレていた代物だったと思ったら・・・・・・・・・以前何度か「ニコニコ動画」でアップされている某動画でステージセレクトやマグネットマンBGM等のアレンジ版BGMを聴いてみたら、結構カッコいいアレンジがされていたのを意外に感じました。

後者は、他のサイトでも散々言われている事ですが、何の前触れもなく過去の自分であるロックマンの前に姿を現し、ただホッピングしているだけだから簡単に倒せてしまいます。そして、倒された後も何も言わずにロックマンの前から姿を消してしまうのです。おまけにサクガーンという、ネーミングからしてセンスが全くない武器はワイリーマシーンワールド2号の弱点武器だが、相打ちになる上にダメージはロックマンの方が多く受ける・・・・・・・つくづく駄目駄目な彼ですが、せめて、「ロックマンとライト博士によりワイリーの洗脳から解かれ、彼らに見送られて未来に帰った後、ワイリーを倒し、世界の平和を取り戻した。」ぐらいのあとがきぐらい用意して欲しかったものです。もし、ファミコン並みの容量が用意されていたシリーズ後期に彼が登場していたら・・・・・・・・・・・

つまり、このワールド2の新要素でもあるこれら、いずれも「早すぎた冒険ゆえに失敗した。」と見る事も出来るのですが、特に後者について。ワールドシリーズはナンバリングシリーズとはパラレルワールドの関係ですが、これも今から見れば1での2ボス戦闘ステージカット同様、後の「ロックマン」本家シリーズ迷走の伏線だったような気がしてなりません。

何故そう思うか?この全く広げたままでたたまれていない大風呂敷のようなクイントの扱いは、何度も言うように「ロックマン2」への過度の神聖視が悪い形で現れた「ロックマン9 野望の復活!!」でのロックマンが受けた仕打ちと通ずるものがあるからです。

このクイントが辿った運命について分っているのは、彼はタイムマシンでやってきたワイリーに洗脳された未来のロックマンであり、皮肉にも彼は過去の自分に破壊されてしまうという事だけです。前向きな未来は用意されていません。

「ロックマン9」でのロックマンも、毒舌で鳴らしている某野球評論家風に言えば、「これは(ニコニコ動画視聴者に対するカプコンとインティの)受け狙いですよ。(苦笑)」と言わんばかりの、歴代シリーズワイリー土下座シーン「このときも!」からも、もうロックマンもいい加減ウンザリしている事が伺え、開発スタッフがそれを一番理解しているはずなのに作り手であるライト博士への愛情という、表面上は奇麗だが、その実つまらない貶め方をされていました。他にも、「ロックマン&フォルテ」をその土下座シーンで正史認定したくせに何故かそのフォルテが設計図だけ見られたり、ロックの命よりも何倍も大事であろう、ファンへの媚びの産物である、条件付ロール8衣装と本当に「?」な所だらけの、歴代シリーズ最低のED(勿論これが無くても、この「9」に対しての評価は・・・・・でしたが・・・・・・・・)だった事は、「ロックマン9」のログでも述べて、まだこのワールド2ややはり脱力ものだった「ロックマン6」のそれが全然マトモに見えてしまうのだけど、この「9」でのワイリーに対してこそ、ワールド2でやったような懲らしめ方をして欲しかったと思うのは私だけでしょうかね?そのキャラクター不相応に、「ロックマンX」シリーズでも存在を過大評価されている彼、どうせゴキブリ以上の生命力を誇るのだからかまわないんじゃないのと思うのですが。(苦笑)

この2作の共通点はつまり「ロックマンに対する愛情の無さ」で、以前は「まあ、確かに問題点も多々あったけど、ナンバリング『5』と共に難易度が低く、練習用になるからその点は良いんじゃないの?」とも思っていたけど、そうした現在の迷走と通ずる点が認められる事からも、残念ながらこの「ロックマンワールド2」は「本家シリーズでワースト5に入る問題作」と評するに相応しいと思います。

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マンナンライフの受難

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20090303-00000126-jij-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20090304-00000048-jij-soci

いや、こんにゃくゼリーおいしくて、私もよく食べてましたが、このような「金目当て」とも取られかねない訴訟、上URの親夫婦の方が訴えた記事のコメント欄でも、こんにゃくゼリーよりも危険な食べ物を列挙されていた方がいましたが、もしこんな馬鹿馬鹿しい、ヤクザの言い掛かりのような訴訟が原告勝訴になり、今後これら「危険な食べ物」による死亡事故がおきれば、全てその製造メーカー等を訴える事が出来てしまいます!!つまり、この2つの訴訟事件は「悪しき前例」となってしまうのです。何か、経済だけでなくこういう法律面においても、アメリカの悪い所を真似するようになってきている感があるけど、良い所だけでなく、悪い所までも真似してしまっているから今の日本社会の歪みが生じてきているのではと思うのは、決して私だけではないと思うのですが。

「金田一少年の事件簿」という漫画でも、自分達で見つけた宝物を独り占めするために父親を転落死させた恨み等から、観光ツアーに来た父親の仇を次々と惨殺したまだ10代半ばの少年(アニメ版ではあの名優・藤田淑子氏が声優を担当されていて、ゲストながらも好演されていましたが。)に対し金田一一は「何でもかんでも他人のせいにするのはガキなんだよ!!」というような事を言っていて、それ自体は説教臭かったけど、同じ事をマンナンライフを告訴したお二方に言ってやってほしいものです。いや勿論、それぞれお子さんと87歳のお母さんを亡くされたのはお気の毒だったと思います。しかし、危険である事を予測できたにもかかわらず食事させたのは、それを無視したあなた達です。そして陳腐ではありますが、あなた達がもし勝訴しても、亡くなられた家族は帰ってくる事はないのです。何だか訳の分らない連中が増えてきた感もある今日この頃ですが、にかくマンナンライフには非はありません。原告を勝訴させてしまってはダメです。

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2009/03/03

「ロックマンワールド」と2ボス達の立場

「ロックマン」シリーズですが、今度はワールドシリーズについても言及させていただきます。

まずはその1作目「ロックマンワールド」からですが、ボスやその特殊武器等2つのナンバリングシリーズをベースとする、いわゆる「お約束」は4まで続く事になりました。また、「ロックマンキラー」という、ワールドオリジナルのボスキャラも登場し、彼らからゲットできる武器は、ラスボス・ワイリーが乗る、ワイリーマシーンの弱点武器となりました。半ば「当たり前」のように受け入れられていた感がありましたが(?)、「コロンブスの卵」とはよく言ったもので、こういうアイディアを思いついたのは今では普通に凄い事だとは思います。

ところが、容量的に不足気味だったために、「ロックマン2」からの参戦ボス(クイック、バブル、ヒート、フラッシュ)には専用ステージが用意されておらず、ボスアタックでの対面となりました。それ自体はしょうがないのです。しかし、問題は「そのベースの『ロックマン2』を自称『最高傑作』と神聖視して、ファンも必要以上にシリーズの中で大きく位置づけ、神聖視していたくせにどうしてそれに似合うべき力を入れなかったの?」という事なのです。ワールドシリーズは外注作品でしたが、実際この「ロックマンワールド」が発売されて僅か5ヵ月後に、半ば「黒歴史」認定されている「ロックマンワールド2」が発売されています。この次回作ではちゃんと8ボス全員専用のステージが用意されていましたが、もう少し外注を頼むのを待てばよかったのです。そうすれば、2ボスに対しても1ボス(ただしガッツマンとボンバーマンはいないが。)と同じように、BGMやステージ等のアレンジが可能だった事は想像に難くなく、しかし、反面「2」への神聖視はもっと酷いものになっていたかもしれませんが。

要するに「宣伝している事と実際やっている事が一貫していない。」「ちくはぐである。」という事なのですが、ファミコン・ゲームボーイシリーズの作品、歪な神聖視がなされている「ロックマン2」のみではなく、この「ロックマンワールド」もまた、残念ながら後のシリーズ迷走片鱗が現れていたのではないかという事なのだと思います。そして、次回作の「ロックマンワールド2」はもっと問題作となったわけなのですが、それについてはまた次回・・・・・・・・・

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