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2009/03/07

「ロックマンワールド3」と「ロックマン4」など

「ロックマン5」とほぼ同時期の平成4年12月に発売された「ロックマンワールド3」は、何といってもその難易度の高さで有名なワールドシリーズ第3作目です。何故難易度が高いか?それはステージ地形がとにかくいやらしい事が最たる要因で、特にダストマンステージとダイブマンステージはこれでもかというほどのトゲだらけでした。前者はまた、ステージ自体も長く、プレス地帯を抜けた後のトゲ地帯などで間違って死んでしまったら、またここからやり直しです。ダストマンステージといえば、実は私は彼のデビュー作でもある「ロックマン4」をプレイしたのはこのワールド3よりも後だったのですが、ワールド3のトラウマがあっただけに初プレイ時、「うわ、今度はダストマンステージか。嫌だなあ・・・・・・」と思っていました。ところが実際プレイしてみたら、そんな難所という所はなく、意外と簡単だったのに拍子抜けした事があります。まあ、昔の話ですが・・・・・・・・

他にも、ロックマンキラーのパンクと、「ロックマン」で登場したスージーの強化版であるジャイアントスージーの異常な攻撃力や、E缶のストックをパスワードで記憶できない等の特徴も見られると思ったら、最後のワイリーマシーンワールド3号は案外それほど苦戦しない等、ワールド4・5が高い完成度を誇っていただけに「発展途上的作品」な扱いを受けている印象の同作ですが、特殊武器とワールドシリーズでも追加された、チャージショット(ニューロックバスター)との兼ね合いが取れていた点とオリジナルBGMが秀逸だった点はそれなりに特筆すべき点だったと思います。

前者は、スパークショットが敵をしびれされている最中にも武器を切り替えることが出来るようになったり、スカルバリアがエネルギー弾に限り3発まで防げるようになった等の改良点が特殊武器には見られたけど、スカルバリアについては、これがないとダイブマン戦が画面の関係で厳しいですが、ファミコン版でもこれぐらいの難易度でも良かったと思います。

後者は、非オリジナルBGMはやけに「ロックマン4」に偏っていて、これも相対的にファンの、対「ロックマン3」BGMの印象を薄めている要因(そういえば、特殊武器ゲット時のポーズも「ロックマン4」カセットイラストの流用だった。「ロックマン3」でのロッテリアでは2のそれだったし・・・・・)となっており、手放しでは評価は出来ないのですが、オリジナルは、「ロックマン5」にも通ずるものがあったクールな、ワイリー要塞(3ボス・4ボス撃破後の)・特殊武器ゲットBGM、プレイヤーを勇ましく駆り立ててくれるようなワイリー要塞水中BGM、そしてまさにフィナーレというに相応しいスタッフロールBGMとどれも秀逸なBGMばかりでした。

そうした光る点もいくつもあっても、ワールドシリーズは2でもまだまだ思った通りの事が全然出来ず、この3でまだ課題点は残りましたが、「所謂1作のゲーム」としてそれなり以上にプレイできる作品に仕上がってきたと言えました。そして、続編のワールド4ではついにそうした試行錯誤が花を開く事になったのですが、それについてはまた次回・・・・・・・

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