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2009/01/25

「ロックマン4」と特殊武器など

「ロックマン4」は、ワイリー1回目の世界征服の際、ロックが自ら志願して戦闘用ロボット「ロックマン」に改造されたバックストーリーが公開された事からも「『ロックマン』シリーズのもう一つの原点」のシリーズと言えます。

新たに追加されたチャージショットと特殊武器の兼ね合いがよく取れていた、ナンバリング作品では1,2を争う名作だと思いますが、その特殊武器は「2」の強化版な趣の武器が多いのが特徴でしょう。フラッシュストッパー、ファラオショット、リングブーメラン、ドリルボム、スカルバリアが該当すると思うが、リングブーメランはワールド4では威力が低下した代わりに燃費が向上し、アイテムを回収できるようになりました。また、スカルバリアはワールド3ではエネルギー弾に限り、3発まで防げる(ワールドではこれがないと、ダイブマンを倒すのはきつい。)事ができ、ファラオショットは、アーケード版2作目ではファラオウェーブという、ロックマンの前後にいる敵にチャージなしで攻撃できる武器に変わったが、いずれもこうした変更は正しかったと思います。もっと言えば、ドリルボムも、後の「ロックマン&フォルテ」のグランドマンの特殊武器のような性能でも・・・・・・・

この他、「自称」最高傑作である「2」を意識した所といえば、隠しサポート武器のバルーンやBGMが、ボス決定・勝利ジングル・スタッフロールが2のアレンジ版に戻った事等が挙げられ、3と共にそういう所が見られながらも、シリーズならではの「色」を出せた名作としての評価を受けるに至ったが、皮肉な事に「3」、「4」のそうした成功もより「ロックマン2」への絶対的な神聖視に繋がってしまったとも言えます。

また、4のもう一つの目玉として、ミハイル・セルゲイビッチ&カリンカ・ミハイロヴナのコサック博士父娘の存在も挙げない訳にはいかないでしょう。PS復刻版で娘のカリンカがナビゲーター役を務めたのは、本来のストーリーと矛盾してダメでしたが、彼等はもう1作ナンバリングシリーズに登場させても良かった気がします。まあ、パパの方は「5」では、PS復刻版のみ登場していましたが。有賀ひとし先生の漫画では、彼等は準レギュラーを務めており、私は彼のアレンジを全て肯定するわけではないですが、コサック父娘準レギュラー化は「良いアレンジ」だったと思います。

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