SFⅥでもバルログの参戦はなるか?と思いきや・・・・・・・・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a04dc8fe5f75defd030d55bb4c03713408fa20
声優の諏訪部順一、健康上の理由で来年1月1日から休業「期間は約2、3週間の予定」
諏訪部順一
『呪術廻戦』両面宿儺の声などで知られる声優の諏訪部順一が8日、所属事務所の公式サイトを通じて、健康上の理由により来年1月1日より休業すると発表した。
同事務所は「当組合所属 諏訪部順一は、健康上の理由により2024年1月1日より休業させていただくことになりました。お休みさせていただく期間は約2、3週間の予定です」と報告。「出演作品、番組の関係者各位や、ファンの皆さまに、多大なるご迷惑やご心配をおかけしてしまうことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
「復帰日の目処が立ちましたら改めてご報告させていただきます。どうぞ今後とも変わらぬご支援お引き立てのほど、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。
また、出演を予定していた『プレミア音楽朗読劇 VOICARION XVII ~スプーンの盾~」大阪阪公演(2024年1月6日夜公演、1月7日昼・夜公演)は降板が決定。「楽しみにしていてくださった皆さま、関係各社様、関係者各位に心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「尚、年内につきましては、かねてからの予定通り相勤めますので引き続きよろしくお願い申し上げます」と伝えた。
この発表に合わせて、諏訪部が自身のブログを更新し、休業することを報告。「現時点では仕事や日常生活(飲食飲酒、運動なども)に全く支障はありませんが、どうせ対処するなら早い方が良いと医師から薦められていた手術を受けるためです(以後も治療が継続するような疾患ではありません)」と理由を説明した。
「声の仕事をはじめてもうすぐ30年。ですが、飽きるどころか年月を重ねるごと面白さが増しております。まだまだ現役で頑張りたい! 私にはその思いが強くあります。悩んだ末、些少でも不安材料はなくしておくべきだという結論に至り、今回の休業を決めた次第です」と記した。
出演を予定していた『プレミア音楽朗読劇 VOICARION XVII ~スプーンの盾~」大阪阪公演については、山寺宏一が代役を務めると説明。「1日でも早く前倒して復帰できるよう、術後は全力で回復に努めます! 過度のご心配や、ネガティブな推測推論などをSNSなどに書き込まれることは、どうかお控えいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます」とした。
諏訪部は、アニメ『テニスの王子様』跡部景吾役、『黒子のバスケ』青峰大輝役、『呪術廻戦』両面宿儺役、『僕のヒーローアカデミア』相澤消太役、『Fate』シリーズのアーチャー役『マイホームヒーロー』鳥栖哲雄役などで知られる。
木村昴氏も、基本的に自発的に見る事なんかまず無いバラエティ番組でも見かける事もあり、先日のFNS歌謡祭では宮野真守氏や水樹奈々氏も出ていて、声優が顔出し出演するのも全く珍しい事では無くなっていますが・・・・・・・・・s
諏訪部氏は、彼らと比べればそういう方面での露出は少ない印象を受けますが、今年はテレビアニメだけでも18作も出演したんですね。Ⅳから演じているSFシリーズのバルログも、Ⅵでも参戦なるか?で、どういう理由で手術を受ける事になったのか推測するつもりは全くありませんが、オーバーワークである様に見えます。声優も、5年後10年後も同じ様に売れている保証なんか全く無いし、そうなってしまっても無理もないかもしれませんが、もっとかかろうが、しっかり治療に専念していただきたいです。
| 固定リンク
最近のコメント